井上陽水

2009年12月 4日 (金曜日)

井上陽水40th Special Live in 武道館

 本当に久しぶりの武道館でしたが、何か会場の熱気が先日の国際フォーラムとは違っていて、多分各地からファンの方が集ってらっしゃったんだと思いますけど・・・。幸いというか、陽水さんのライブも含め、何度も武道館に来てますが、初めてアリーナの前のブロック(A-○)でした。結構仕事面でヘトヘトな日々を送ってるんですけど、こうやって人生はバランスが取れるのかなぁ・・・などと考えてみたり。

 会場入りして気づいたのは、ステージ上のセットがまず違い、そしてガラス(?透明のパーティション)で区切られたスペースがあり、これはストリングスが入るんだなぁと・・そして右手奥にも3つのマイクがあって、ホーンセクションも入る・・・モチロン、いつもの最強バンドに陽水エンジェルスも・・・そうですあのNHK SONGSで演奏されていたメンバーが終結しての豪華なサポートメンバー。長いことファンやってますけど、こんな大掛かりなのは初めて。

 セットリストは、基本釧路からのバージョンなんですけど、コーラスが入る曲が多くて、またストリングスが入ることで音に厚みが出るというか・・・最後のメンバー紹介でアレンジ星勝って陽水さんが紹介されてましたけど、音を被せながら畳み込んでゆくメローな、なんとも星さんらしいアレンジ。何曲も泣きそうになりましたよ。惜しむらくは、Wアンコールに応えて(結構頑張って呼び戻しの拍手をやったんですけど、終了のアナウンスであきらめるヒトがお多くて残念でしたけど)、サックスの入った「積荷のない船」が聴きたかったなぁ~。

 これだけ豪華な布陣を敷いたサポートメンバーなのに、陽水さんのボーカルの迫力や色気、深遠さ・・・言葉で表現するのが難しいんですけど、存在感がスゴイというか・・・全然バックの演奏に負けてないというか・・・。小さなハコの陽水さんのライブも好きなんですけど、こんな大きなハコでのライブもやっぱりいいですね。

 今日イチはなんだろうかなぁ~。あんな大きなホールなのに、弾き語り+今堀+コジヤンの6~8が相当胸に染みましたし、ビッグバンド風の「自然に飾られて」なんか最高でしたし・・・ロックな「限りない欲望」のアレンジにストリングスの妙も良かったし・・・モチロン、ド迫力の「氷の世界」や「傘がない」はサポートメンバーの気迫と陽水さんの激しい力のあるボーカルの真剣勝負が凄かったし・・・やっぱり「招待状のないショー」でしょうか。「はるかな君の元へ届くように」というフレーズが、陽水さんと親交が深かった今は亡き方々に向けての「叫び」に聞こえて・・・涙が止まりませんでしたから。

 ステージのセットや照明、最初とアンコール前のスクリーンを使った映像も、国際フォーラムまでのバージョンと全く違っていて凄く良かったです。裏方さんにも感謝です。そうそう、固定カメラにクレーンが入っての撮影をしてましたから、きっとWOWOWあたりで放送されるんじゃないでしょうか。いや~ホントすばらしいライブでした!!!

P.S. 会場でもらったチラシの中に、今日のライブの模様を来年1月31日(日)午後4時からWOWOWで独占オンエア!!とのこと。

(セットリスト)
1.新しいラブソディー
2.嘘つきダイヤモンド
3.闇夜の国から
4.Make-up Shadow
5.とまどうペリカン
6.帰れない二人
7.心もよう
8.カナリア
9.飾りじゃないのよ涙は
10.リバーサイドホテル
11.ワインレッドの心
12.自然に飾られて
13.招待状のないショー
14.クレイジーラブ
15.限りない欲望
16.氷の世界
17.最後のニュース
18.少年時代

アンコール
19.Happy Birthday
20.夢の中へ
21.傘がない
22..いっそセレナーデ

サポート・バンド(Dr)山木秀夫、(Gt)今 剛、(B)美久月千晴、(Gt)今堀恒雄、(Key)小島良喜
"陽水エンジェルス"(cho)我那覇美奈、藤田真由美、Rie fu
ホーン・セクション:(Tp)エリック宮城、(Tb)村田陽一、(Sax)Bob Zung
ストリングス:弦一徹ストリングスの皆さん

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2009年11月30日 (月曜日)

師走の陽水Week

 いや~本当に月日の流れの速さには驚くばかりで、明日から師走。陽水さんのオフィシャルHPのコメントではないですが、この前正月で初詣に行ったばかりのような気がするんですけど、もう紅葉だクリスマスだと言っている間に今年も暮れてゆきます。

 そうは言いつつ、楽しみな1週間でもあり・・・というのも、2日(水)にはNHKで、「SONGS 井上陽水第4夜」の放送があり・・・そして4日には久々の武道館ライブと、待ち遠しかった日々が近くにやってきたという実感が沸く今日この頃でもあったりします。

 第4夜は、ANAのCMソングとしても復活している「新しいラプソディー」。テロップで流れる歌詞も「to me」ではなく「to you」になっているんでしょうね。またライブではバンドとの緊張感のあるグルーブ間で大きな拍手と歓声に包まれる「嘘つきダイヤモンド」。釧路のライブからセットリストが変わったと聞く最初の2曲。後者には陽水エンジェルズのコーラスが入るのでしょうか・・・楽しみです。そして言わずもがなの「少年時代」、そして2年前のビルボードライブで聴いた陰影に彩られたバージョンが心に焼き付いている「積荷のない船」。この4曲は初めて陽水さんの曲を聴く人にとっても、氏の多面的なアーティストとしての魅力を味わえるものだと思ってますので、是非観てほしいものです。

 金曜日の武道館。このキャパでライブをやるのは久しぶりなので、お客さんのテンションもきっとツアーとは別のものになるんでしょうね。何かサプライズに期待したいところですが・・・陽水さんらしく、いや特別なことは・・・なんてこともあるかも知れませんし・・・まあファンにとっては、もう何でもいいんですけどね・・・水を飲んでたたずんでいるだけでも(笑)。佇まいだけで絵になりますから。

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2009年11月24日 (火曜日)

年末恒例行事

 年末恒例行事の出演者が発表になってましたが、陽水さんは「やはり」というべきか出演されず、他にも矢沢さんやら大物は呼べず・・・「歌の力」なんてタイトルにしなければ、エンターテイメントとしてふつ~に観られるんだけどなぁ~って気分です。いろいろと出てもらえなかった理由が記事になってましたけど、まあムリクリっぽい感じでしたね。日本のアーティストが競って出演したがるような、実力派シンガーの祭典みたいな形にした方がすっきりするような気がするんですけど・・・。

 陽水さんに関しては、一部のスポーツ紙にリークしちゃった(されちゃった?)のが完全な間違いなんでしょうけど後の祭りというヤツでして・・・局とすれば特別扱いすればしたで他の歌手や視聴者からクレームが来るだろうし、ご本人もそんな扱いはかえって嫌でしょうし・・・。やっぱり今の年末行事の形態をとってる限りは出演されることはないような気がしてます。ただ裏技もあるような・・・陽水さんは以前、歌番組の審査員として第一人者というのもいいねぇっ・・・て感じで冗談半分でおっしゃってましたから(半分ホンキのような気もしますけど・笑)、審査員席に座って・・・「ん~そういう感じじゃなくてぇ」なんて言いながら、ステージに上がって自ら「実技指導」ヨロシク歌われるなんて構図があれば相当なサプライズで、この洒落っ気って「アリ」な気がするんですけどねぇ(笑)

 その代わりといっては何ですが・・・明日はSONGSの井上陽水第三夜。今回は珍しく一般のTV番組表には曲名はなく、サイトに演奏曲がアップされてます。「帰れない二人」、「海へ来なさい」、「最後のニュース」、「長い坂の絵のフレーム」、「自然に飾られて」の5曲のようです。忌野清志郎さんとの共作の「帰れない二人」と筑紫哲也さんのNEWS23のエンディング曲「最後のニュース」は、先週の予告で弾き語りのアコースティック・バージョンでちらっと流れてました。この2曲は今年のツアーでも中ならず歌われている曲。陽水さんがライブのMCでこの曲を歌うのがマイブームだと言っていた「自然に飾られて」の初夏の広がり感のある感じや、ワタシが海へいくと必ず歌ってしまう「海へ来なさい」、そしてアイロニックな詞の世界が独特でメロディーラインも陽水さんらしい「長い坂の絵のフレーム」。どれも楽しみです。

 年末行事に出演されないことになっちゃったので・・・是非SONGSで陽水さんの世界を、ステキな最強バンドと陽水エンジェルズ(コーラスの3人)をバックに多くの方に聴いてほしいものです。明日25日の夜11時から第3夜ですが、1、2夜をお見逃しの方は、
第1夜は・・・NHK総合で12月 1日(火) 午後3:15~3:44、BS2で12月23日(水・祝) 午後8:00~8:29に
第2夜は・・・NHK総合で12月8日(火) 午後3:15~3:44、BS2で12月23日(水・祝) 午後8:30~8:59に
再放送が予定されていますので、まだ間に合いますよ。(とは言いつつ、NHKは良く放送時間が変更になるので日時は要チェックですけどね・・・)

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2009年11月19日 (木曜日)

SONGS 井上陽水 第二夜

 昨夜NHKで夜11時から放送されていたSONGS。万難を排してテレビの前にスタンバッていたんですけど、ちょっと早くから待ちすぎて、テレビをつけたまま、ちょっとひと眠りしてから見ようと・・・あっと気が付いたらもう「リバーサイドホテル」を歌っているところ(笑)。普通のボリュームでつけっぱなしにしてたんですけどねぇ。疲れていることもあるんでしょうが、ワタシは陽水さんの歌を聴いていると、どんなに激しい曲でも眠くなる傾向があり・・・

 あんまり長くファンをやってるんで、自分のDNAレベルまで浸透していて、まるで子守唄のような心地よさになるんでしょうか。そうそう最近はライブの途中でも、あんまりにも心地よくって気を失ってることが結構あるんですよね(爆)。・・・ということで、最後まで一応観たんですけど、「いっそセレナーデ」はそれに輪をかけて心地良くて・・・zooo・・・。

 当然HDDに録画してたので、今日帰ってから2度ほど観ましたよ、ちゃんと。なかなかオトナの女性ゲストの方々のコメントに感心しながら・・・これだけ語れる素材ということなんですね、陽水さんという人物、曲、詞が。それもはぁ~そういう捕らえ方しますか的な、それぞれの観点で。ワタシは常々思ってるんですけど、陽水さんの詞については、とっても第三者的な婉曲な・・・それでいて的確なクールな視点で・・・人それぞれどうにでも解釈できる・・・そんな世界観といいましょうか、もうユニバース、宇宙的といえる良さのかも知れませんね。

 陽水さんのボーカルは、年齢を重ねる毎に深みを増してゆくと言いましょうか・・・声が楽に出ていた70~80年代にはとても出せなかった情感というかニュアンスを、聴き手の心の深~~~いところに響かせると形容すべきなのか、まあ良く表現できないんですけど。今もって上手いことに違いはないんですけど、上手いっていう領域は超越してる感じがしてなりません。よくぞこういう番組を作ってくれたとSONGSスタッフの皆さんには感謝したいです。また来週が楽しみです。番組表にはまだ掲載されてませんが、陽水さんの知人で亡くなった方々への追悼といった感じのアコースティック・バージョンのようですね。予告では、忌野清志郎さんとの共作「帰れない二人」と、筑紫哲也さんの番組のエンディングの為に作った「最後のニュース」が少し流れてましたけど、あとはどんな曲になるんでしょうか。いずれにしてもDon't miss it !!

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2009年11月16日 (月曜日)

カニ食べゆこう~

 今日明日、陽水さんのツアーは北海道シリーズ。アンコールではきっと、カニの歌が入るんでしょうねぇ(笑)。残念ながら多忙な身ゆえ、そうそう北海道まで旅にでてゆくワケにも参りませんので、遠くからその雰囲気を想像してみたりして・・・以前札幌厚生年金でのライブを見たときの物凄い熱気を思い出します・・・会場の熱気って日本の両極端が特にスゴイというのがワタシの経験値。奄美も沖縄も随分盛り上がりましたし。

 それに比べれば、東京は陽水さんが良く言っているように、「皆さんお疲れ」モードのような気もしますね、ワタシも含めて。初日のMCにあった、「明日も、来年もありますから」なんて言葉、「来年」にえ?なんて反応しましたけど、東京ではなんだかんだでよくライブをするのも事実で・・・何十年ぶりとか初めて・・なんて場所でのライブとは当然観客の熱気も違うワケでして。来年もしツアーをやっていただけるなら、え?こんな場所で?なんてとこでぜひやって頂きたいと願う今日この頃。

 さて、最近の客席では、結構若い方も多くなってきているようで、親御さんの影響とか、タミオ氏とのユニットやら、夏フェスで・・・なんて方もいらっしゃるんでしょうけど、ブログなどを見ていると、オーディエンスに年配が多いことと、静かに座って聴いているとか、曲間が静かだとか・・・ちょっと違和感も覚えるのかも知れませんね。ただ代弁すれば、最初から総立ちでっていうのも、なんだか約束事みたいで気持ちが悪い・・・的なものは、陽水さんのファンには多いような気がします。もっと自由でいいんじゃないかと。

 あとは物理的に、立ち続けるのがツライとか、両手は上手くあがらないなんてこともあるワケでして・・・。そういうワタシも無理して両手を高く上げて手拍子なんかした翌日は・・・(笑)。そういう配慮っていうんでしょうか・・・オトナの分別っていうんでしょうか・・・前のヒトが立ち上がって「カッテ」に盛り上がってもらうと、もう物理的に見えないという事態が発生するワケで。そんなこんなで、最近ではアンコールでは立ってもいいかしらん・・・みたいな雰囲気は何となくあるような気がします。

 でもそうは言いつつ・・・最初の曲とか・・・あと「氷の世界」あたりはスタンディングでもいいんじゃないかなとは思ったりしてます。陽水さんも踊っていらっしゃるワケですし・・・座って聴くよりもっと楽しんでもいいのかなぁ・・・でもやっぱりワタシなんか特に後ろの席の視線が気になっちゃたりするんですよねぇ。そういう意味で、一番後ろのセキなんかで、気楽に好きなときに立って観たいなということもあります。・・・・まあ結局、正解はどこにもないワケでして・・・

 そんなこんなで、年末行事に陽水氏がついに出演?などという報道も聞かれます。個人的には、あの行事自体が原点回帰で歌の力を前面に出しているように見えますし、だれそれのカウントダウン・ライブみたいに狭い世界で楽しむのもいいんですけど、ちょっと違う世代のいつもは聞かないヒトの歌を聴いて感動するなんて局面が年に一度くらいあってもいいのかなぁと思ってます。モチロンまだ決まったワケではないようですけど。もし出られるのでしたら、「氷の世界」で度肝を抜くようなパフォーマンスに期待したいですね。

 

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2009年11月12日 (木曜日)

陽水三昧

 昨日、今日と2日間、東京国際フォーラムの陽水ライブに行ってきました。以前は2日間あっても1日だけ・・・なんて言ってたんですけど、チケットを取る時にとりあえず2日分抽選に行って・・・せめてどちらかは取れるだろうと・・・いわゆるヘッジをかけてるつもりなんですけど。2日とも取れるということは、2日とも行けということでして。もうこの年齢になると、自然に飾られて・・・じゃなくて自然に任せて・・・といった気分で。

 昨日は、秋冬バージョンの初日ということで、ハコもキャパ5,000人のホールAですから、陽水さんも何か落ち着かなくて、緊張されているような気がしました。前半までは珍しくボーカルが安定していなくて・・・いかに陽水さんとてヒトの子。今日のMCで、客席の皆さんは「ははは・・・」って気楽に見てればいいですけど、こっちはタイヘンなんですみたいなことをおっしゃってましたが、調子が悪いときだってあるはずで、それもまた「ライブ」ならではの醍醐味。
 
 そういう時こそ、逆になんとかしようというプロ魂だと言うんでしょうか・・・ふっと抜くようなボーカルの巧みさに驚かされたり・・・こんな歌い方は新鮮かもって思って聞かせて頂きました。ライブ後急いで帰ってからは、NHKのSONGSにかぶりつき状態でして。「招待状のないショー」にストリングスは入り~の、「氷の世界」にブラスは入り~の・・・いやはや、恐るべきNHKと言いましょうか。完璧すぎて・・・。陽水さんのボーカルも圧巻だったし、ギターの音もちゃんと生きてて・・・そしてバックのメンバー・・・SONGSってなんだかんだで良く見るんですけど、彼らはやっぱモノが違うと。贔屓目抜きで改めて思い知らされました。

 そして仕事は忙しいは、眠いはでヘトヘトになりながら今日も国際フォーラムへ。今日は皇居で天皇陛下即位20年みたいな行事があるようで、オフィスから地下道経由でいく道すがら警官がやまほど警備でいらっしゃいました。ご苦労なことです。今日はノッケから、PAのバランスもいいし、陽水さんのボーカルもいいし、・・・そうそう陽水さんの佇まいにどっしりした落ち着きがありました。席も1階の10列目センター近辺で、よく見えて良かったです。前日と1曲だけセットリストを変えただけなんですけど、違った楽しみがありました。

 アレンジも春夏バージョンと変えている曲が結構ありますし、そうそう「カナリア」なんて特に印象的でステキでした。あと間奏のギターが今堀さんのパターンの曲が多くなったような気がします。彼のプログレっぽいニュアンスもいいアクセントになっていました。今さんのギターにはいつも参ってしまうほどシビレルんですけど、まあ楽しげなアクションがいい感じ。今日の「氷の世界」は、随分前奏が長かったですねぇ(笑)。ギターを持たずに踊る陽水さんの佇まいと、歌に入るときのマイクへ向かうステップ・・・これまたいいですよ。

・・・かなりマニアックになって参りましたので、また落ち着いたら後日にでも。東京でやる場合はブログなんかで皆さんステキなコメントを書かれていますので、そちらを楽しみにしていますし・・・セットリストを写真に収める必要もなく(きっと誰かがアップしてくれてるはずなので)気楽で楽しめます。次は12月4日の武道館。ちょっとゲストもなんて噂がありますので楽しみに。そうそう今日も芸能人・文化人の方々を数多くお見かけしました。さすがファン層の広い陽水氏です。

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2009年11月 3日 (火曜日)

久々にYosui Calendar

 あれよあれよという間に時は流れ・・・いよいよ来週から井上陽水“40th Special Thanks Tour”の秋冬の部が東京よりスタート。春夏の部は地方都市中心で一般女性が抽選でコーラスに参加できるコーナーがありましたが、今回はその募集も見られませんので、少し構成を変えてくるのでしょうか。秋にはニューアルバムも・・・なんて一部報道もありましたけど、ぼちぼちそんなニュースにも期待しつつ・・・

11月11日(水) 東京国際フォーラム ホールA   
11月12日(木) 東京国際フォーラム ホールA
11月16日(月) 北海道厚生年金会館
11月17日(火) 釧路市民文化会館
11月22日(日) 名古屋センチュリーホール
11月23日(月) 名古屋センチュリーホール
12月04日(金) 日本武道館
12月15日(火) 大阪厚生年金会館
12月16日(水) 大阪厚生年金会館
12月21日(月) 福岡サンパレスホール
12月22日(火) 福岡サンパレスホール

その他にもNHK総合テレビで、あのSONGSで前代未聞の4週連続の 「SONGS 井上陽水スペシャル」放送!11月4日の財津さんの回の最後にはきっと次週の予告が見られる・・・はず。
第1回 11月11日(水) NHK総合 23:00~23:29
第2回 11月18日(水)
第3回 11月25日(水)
第4回 12月2日(水)

そして既に放送中のNHK総合「ブラタモリ」のエンディングでは、エンディング曲としてタモリさんの依頼で陽水さんが書き下ろした「MAP」が毎回流れてます。次回は11月12日(木)22:00~22:43 「第5回三田・麻布をブラタモリ」。

更には来年1月16日よりロードショーの映画「今度は愛妻家」に、これまた行定 監督と交流のある陽水さんが書き下ろした主題歌「赤い目のクラウン」。このリンクのサイトは要チェックでしょう。

監督:行定 勲
原作:中谷 まゆみ
脚本:伊藤 ちひろ
出演: 豊川 悦司、薬師丸 ひろ子
配給:東映

あとは、これだけNHKのSONGSスタッフ製作の番組出演が多いと・・・8月には4夜連続でNHK教育で「井上陽水 40年を語る」が放送され、今回はSONGSに4週連続・・・ブラタモリのエンディングにも使われ、陽水さんは40周年の年・・・となるとSONGスタッフが中心に製作されていると聞くNHKの年末大行事に今年は???

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2009年10月27日 (火曜日)

「観察者」になれてない

 まあそうそう毎日ブログを更新するったって・・・ネタはありますけど、つい仕事柄、ウラを取ってキッチリまとめたくなる性分のようで(笑)、頭で構想を練る作業をしている自分にハッと気がつく有様で・・・そんなこんなでいつもアタマをフル回転させていると、結構カリカリしてしまうもの。

 例のテレビの件も、まあ想定通りなんですけど、部品を取り寄せますのでしばらくお待ちください、8日以内の故障じゃないと初期不良にあたらない規定なので新品と交換致しかねます・・・みたいな回答が、週を跨いで今頃・・・。ブラウン管のテレビもリサイクルしたのに、それって世界的には十分常識として、日本のメーカーの対応としてどうなの?的なカリカリした気分になったり・・・

 そうは言いつつ、理があるからモノゴトは前へ進むものでなく、リビングのテレビで昔のドラマをいろいろ振り返る番組を見ていて、あ~いうノンビリした鷹揚な時代もあったんだなぁなんて思いながら、今の時代ならバカバカしくて、下手すりゃダサイドラマの構成に大笑いしていると徐々に第三者的に見る「観察者」となるホンライの自分の姿がよみがえり・・・まあどう転んだところで、何とかなるさぁと・・・

 そうそうこの番組を見ていて・・・歩道で横いっぱいに広がってチンタラ歩いてるヒトがいると、おい「Gメン75」やってんじゃねえよ(笑)って言いそうになることを思い出し(言ったって、きっと「はあ?」なんでしょうけどね)

 一旦冷静になれば、ヒトは結構ノンビリ構えられるものでして・・・こんなの海外生活じゃ当たり前じゃん・・・修理だって来るって日に来やしないのがフツーじゃん・・・と。更には今日発売で、ファンの方から教えて頂いた、陽水さんのコメントも載っている筑紫哲也という本を読んでいて・・・そうそう「観察者」にならなきゃねって・・・

 筑紫さん(「ちくし」さんですが「つくし」さんと呼ばれる方がいても気にされなかったとか・・・極めつけは冒頭の記者クラブのIDのローマ字表記がT.TSUKUSHIになってる)の訃報を聞いて、陽水さんが駆けつけられたときが、ちょうどご家族が追悼番組で「陽水さんに歌ってほしい」とTBS関係者と相談している時だったんだとか。それで番組で歌われたのはご存知の通り。そして歌詞の最後は「今あなたにGood-Night、ただあなたにGood-Bye」と、筑紫さんを送る曲としてこれ以上はない曲だと気づく・・・

 そういう偶然が延々と続いて重なってLifeなんでしょうから、ジタバタしないで生きてきまショイっと。 

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2009年10月19日 (月曜日)

光陰矢の如し

 そんなこんなで月日は恐ろしいばかりのスピードで過ぎ去ってゆきますが、ふと気がつけばもう10月も後半。街中、金木犀のいい香りが漂っているなぁ~なんて思ってると寒くなってきて、あっという間に11月もくるんでしょうね。陽水さんの国際フォーラムでのライブ2daysなんて、待ち遠しいなんて言っている間に来ちゃうような予感さえ。

 そうこうしてると師走に入り、今度は久々の武道館ライブも待っています。な~んて言っているとクリスマス。クリスマスといえば、陽民の「クリスマス・バニラシェイク」もいいんだけど、久々にフォーライフ設立1周年記念特別アルバムとして発売された「クリスマス」も聴きたいところですね。

 30万枚限定!なんていう文句に踊らされ(笑)、まんまと小遣いをハタイテ2,500円也で、予約して買ったレコード!アルバムの「クリスマス」。銀色の飾り気も何もないジャケットに、愛想のない(失礼・笑)封入歌詞カード。もう何度かCDで再販されているようですが、今年はSHM-CDで再販されるらしいですね。リマスタリング&高音質(SHM-CD)ってとこにもひかれるんですけど、「ブックレットをリニューアル、1976年発行された雑誌「Forlife」のレビューをリメイク!! 」なんて謳い文句についつい反応してしまう自分もどうなんだか(笑)。

 奇しくもこのCDも2,500円。オイオイ33年前と同じ値段かい!(笑)って軽い驚き。ReMasterで陽水さんオリジナル曲の「夏願望」と「メリークリスマス」は聴けますが、クリスマスの定番曲「White Christmas」を若き日の氏のボーカルで聴くクリスマスも悪くないかも知れませんね。

 そうそうオリジナルのレコードの帯の裏側には、フォーライフからのメッセージとして、陽水さんの「招待状のないショー」を始めとする発売中のレコードの告知があって、シングルでは川村ゆうこさんの名前が。あ~そういう名前の新人もいらっしゃったなぁ~今どうしてるんでしょうねぇなんてくぐって調べてみたら、今年拓郎さんの名曲「アジアの片隅で」で復活されるとのこと・・・こういう調べ物の便利さはやっぱネットだよねぇと、結局アナログ時代には戻れないということで・・・

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2009年9月18日 (金曜日)

10年はひと昔

 シルバー・ウィークなるものに突入のようですねぇ・・・とは言ってもとくにあてもなく(笑)。ちょっと知り合いのブログを覗いていたら、鳩山さんが陽水さんについてコメントしている番組があったということを書いてあって・・・10年前にテレ朝で放送された「21世紀への伝言」という番組です。これを読んでると急にそれを見たくなって。

 DVDに録画したんだっけ?なんて色々と探していたら、さにあらずビデオ・テープでした(笑)。いや~10年はひと昔なんて言いますけど(陽水さんの「夏まつり」にも出てきますが・・・)、え?今や主流はブルーレイという時代にDVDが普及がしてまだ10年も経っていないってこと?なんていう軽い驚きがありました。

 それはさておき、様々な方が陽水さんを語っていて、確かにまだ少しお若い鳩山さんもコメントをされていて・・・後半の方では、「陽水さんなら選挙運動しなくても当選できちゃうんじゃないでしょうか。その時は是非民主党で・・・」といったご発言もあり。またここでへ~なんですけど、民主党ってもう10年前からあったんだ(笑)。いや~10年はひと昔ですが、そんなに前でもないような気もするような・・・

 そのビデオには99年の他の番組も録画していて、何を入れていたか全く記憶になかったんですけど(汗)、次には王様のブランチに恵さんに興味があってということで陽水さんがゲストに・・・ハナシを聞いてると「GOLDEN BEST」のプロモーションだったようですけど。恵さんが陽水さんに「ジャック・ニコルソンさんに似ている」という発言があり、ご機嫌な陽水さんの姿もあり・・・その時のサングラス姿がまた格好良かったんで確かに・・・って感じでしたけど。

 更に次の番組は、ニュース・ステーションだったと思いますが、「最後の晩餐」という特集コーナー。ゲストに最後の晩餐は?と久米さんが聞くコーナーです。日比谷公園の噴水近くで、携帯電話で(さすがにもうあったんだ・笑)銀座の和光前にいる陽水さんに指示を出して何とかたどり着き、インタビューの後、野音で歌うという番組でしたねぇ・・・そうそうって感じ。JRと首都高のガード下でアカペラで歌う陽水さんの声がまたいいんだ。

 この時、実は家内が日比谷シャンテのバーゲンに行っていたらしく、オフィスに戻ろうとしている時に帝国ホテル前というか横で撮影をしている陽水さんを発見して(実際にこの番組の映像にもちゃんと小さくですけど映ってます・笑)、ワタシに「今陽水さんが帝国ホテル前にいて、どうも日比谷公園の方に向かっている」という電話が仕事中のワタシのもとへあり・・・丁度その時のオフィスが日比谷公園のすぐ側だったこともあり、仕事を差し置いて取るものもとりあえず駆けつけたことを思い出しました。

 いや~あの時は暑かったという記憶が蘇ってくるんですけど、ワタシが駆けつけたときには丁度噴水の前でインタビューの収録中で・・・まあキョウビの御姉様方なら、本番中でも握手なんか求めることに抵抗はないのかもしれませんが(失礼!)、邪魔をするわけにはいかない心理が働き、10分くらい一人ですぐ近くで見ていました。結構少人数のスタッフさんだった記憶があります。

 ・・・なんてオチもなければ・・・取り留めのないハナシも、秋の夜長には必要ということで、ひとつご勘弁を。

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