3月の休暇
ブログを更新するネタは幾らでもあるんですが、そういう時には書く気力がなく・・・まあこんなもんですね浮世は。ちょっとリフレッシュ休暇なるものを消化することになり、先週少しだけ休暇をとったりしていました。父の喜寿祝いにと、箱根湯本で温泉に旨いもの三昧をしたあとは、特にあてもなく「平日に何もしない」贅沢を堪能。自宅周辺の平日の光景って、やっぱり土日とは違って日常そのもののユルイ空気が流れていて、ワタシにとっては非日常。この上ない気分です(笑)。
とは言え、ぶらぶら出かけるよりも、例のWBCがあって、幸いにも決勝戦を自宅でゆっくり思う存分見ることができる機会を得て、TVにかじりつくこと半日。いや~ひやひやドキドキ、あ~というため息8割に、やった~のガッツポーズ2割の試合展開で、もうドラマ以上に出来すぎたイチローの決勝打に歓喜と涙、ナミダ・・・。戦っていた選手もタイヘンだったんでしょうが、見ているコッチも相当なパワーが必要で、しばらく動く気力がでず(笑)。
すこし平常を取り戻したら、またいつもの「非日常」を楽しむために、土曜日に電車で小田原へ。丁度ETC割が始まった日できっと高速は混むんだろうし、小田原へ行くルートの高速は割引対象外だし・・・などと理由をつけつつ、要するに出先で飲みたかっただけなんですが(笑)。いつも乗ってる東海道線も藤沢までなら行ったことがありますが、その先は未知の世界で旅情満点。

小田原は初めてなんですが、「小田原かまぼこ桜まつり」なるものをやっていることを小耳に挟み行くことにしました。当然、桜は咲いているだろうと思ったらさにあらずで、2分咲き程度でしたが、小田原城二の丸広場では、和太鼓が演奏されて、テントでは小田原の蒲鉾屋さんが並んで賑やかないい感じ。鯵を使ったハンバーガー「AJIなバーガー」やら「かまぼこドック」など、なかなかそそられます。

最近出張で地方に行くことがあるんですが、どこも住んでいる人にとっては「何もなくてつまらない」と思えるのかも知れませんが、ゆったりしていて何より空が広いことが素晴らしく、時間があると町を散策しています。ここ小田原も決して地方と言えるわけではありませんが、同じように心地よい雰囲気が漂っています。商店がならぶ通りには、色鮮やかな風船が飾られ、思わず空を見上げてしまいます。
そんな町の中で、昼食はピッツェリア・マルツォで頂きました。雰囲気はちょっと相模大野のイタリアン・ガーデンに似ているのかな?ウッディな内装にJazzが流れて、しっかり地元に息づいている感じがイイです。まずは生ビールをぐいっと一杯(笑)。前菜に鯵のカルパッチョ、サラダ、パスタ、ローマ風の薄焼きピザを頂きましたが、山梨の契約農家から取り寄せているという野菜の旨みが、料理を上手く引き立てていて、どれも美味でした。そうそう自家製のパンもオリーブ・オイルをちょっとたらしてパクリ。つい生ビールをお代わりしてしまいました(笑)。
こんな小さな旅が今年の中心になりそうです。そうそうもうすぐ陽水氏の40周年アニバーサリーツアーが始まるんですよね。コンサートとその土地の空気と食事を楽しみにしています。
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