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2016年3月 3日 (木曜日)

UC2ツアーを兼ねた旅の備忘録 in 南陽市 その2

待っている人がいるかどうかは別にして、備忘録の続きを。なんせ忙しく書く余裕もないんですが、気が付くと土曜日には横浜のライブが・・笑

観客席の前方は市民枠があったので、後ろの方でしたが、ワンフロアで手頃なキャパで、特に不満もなく開演。カナリアからと勝手に思い込んでいましたが、一筋縄ではいかないのが陽水さん。一番を歌い終えた後の大きな拍手が、待ってました感の強さの表れ。山形のお客さんは熱い!

前のりして赤湯温泉にも行きましたとのMCに客席からどよめきも。とにかくここでライブが出来て光栄ですなどとご機嫌な様子。最近、PAがだめだよねぇなんて聞かなくなりましたが、それでもこのホールは音響がいいですね。バランス良く響き、音の角が取れた感じと言いましょうか・・

鍵の数の紹介で陽水さんいいことおっしゃっていたのですが、確か大切なものを大切にし過ぎてはいけない・・だったでしょうか。UC2コーナーでは、こういう年齢になると、ロマンスなんてない・・とかおっしゃってましたが、夢であいましょうでは、初代のホステスの方の下のお名前を何度も間違えて、メンバーや女性ファンを凍りつかせたり・・爆 どこまで本気なんだか冗談なんだかわからないのも陽水さんらしい所ですけど。

丁度オンエア時間だったブラタモリは、録画予約したそうですが、悔しいので皆さんには生で聴いていただきましょうと。女神で陽水さんの声が伸びること、やはりご自身の曲は歌い易いようですね。

インターミッションを挟んで、まだ扉の向こうにいる数名の方も含め皆さんご存じでしょうが、誰も知らないで始まるあの曲から再スタート。荒々しいまでのジェラシーの熱唱が今日一番ですかね。久しぶりの最後のニュースも、東北では特に心に響きます。本編ラストの夏の曲は、今夜のお別れに・・というフレーズが耳に残り、季節外れでもアリなんだなと。

本編終了後のアンコールを求める拍手が、揃っていて、しかも相当な音量になっていて、アンコール!なんて掛け声まであり・・・なんかうん十年前の学生の頃の陽水さんのライブを見ていた時のような錯覚さえ覚え・・・。余談ですが、その当時はS席とかA席とかありましたので、当然カネのないワタシは2階席などで見るわけですが、アンコールの拍手が始まると、猛ダッシュして、1階席へ降りてステージに向かって通路を走っていった・・・なんてこともあったんですよ(笑)。

まずは、アジア…から、かなりの人がスタンディング。陽水さん、ちょっと気合いが入り過ぎて(?)途中から先走り始め・・・どうするんだろうと思っていましたが、さすがバックはちゃんと陽水さんに合わせて、何事もなかったように演奏を続ける・・・さすがです。ちなみに、ワタシはこういうハプニングこそライブの醍醐味の一つだと思っていますので、ほら間違ったぁ・・みたいな粗さがしをするような悪意はございません。夢の中へに入る前の、メンバーを紹介しながらのイントロがホントいいですね。毎回リズムが違うのですが、今回はやや遅めのリズムで・・・

最近「夢の中へ」で涙が堪えられなくなる不思議・・・今回は更に強かったのですが、ワタシなりに理由を考えてみると・・・みんな日々の生活で大変なことや辛いことも多いはずなんですが、このひと時だけは全てを忘れて楽しんでいる感じが、会場全体のオーラとして伝わってくるからではないかと・・・再アンコールのものすごい拍車が鳴りやまぬ中、いっそ・・・でしっとりと。最後の方では陽水さんも涙ぐんでいらしたようにも見えました。

それにしても素晴らしいライブでした。ビバ!山形!!

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