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2016年2月11日 (木曜日)

UC2ツアー(延長戦) in 相模大野

Dsc_0033_2 UC2ツアーの「延長戦」が、相模大野からスタート。あいにく仕事が超多忙で、どうしてもやらねばならない仕事を、超高速回転で(笑)4時頃までに何とか終わらせ1時間早めに退社し、なんとか相模大野へと到着。一時はどうなることかと思いました(汗)。

 今日はUC2ツアー初の2階席。とは言え、ホールはこじんまりしてますし、前の方だったので、ステージ全体が俯瞰できて、むしろ良かったかも・・・さて2016年はどう始まるのか楽しみにしてましたが、最初の曲はコジやんのキーボードから、パンチの利いた山木さんのドラムが響き、「ガイドのいない夜」バージョンのカナリア!。コーラスとのマッチングもいいし、いい選曲ですね。一気に惹き込まれてしまいます。そして、気怠いムードのジャジーな「映画に行こう」もオリジナルに近いアレンジで。「飾りじゃないのよ・・・」、「鍵の数」と続くと、こちらもお酒でも飲みながら聴きたいなぁという気分になります。あ、そういえば、新しいグッズのロックグラスを買いましたが、これがなかなかいいクオリティのグラスでした。

 序盤のサプライズは「夢の背中」のライブでの初披露。ご本人がそうおっしゃってますし、ワタシの記憶にも聴いた記憶はないのでそうなのでしょう。野田秀樹さんの詞が昔は全く判らなかったが、今は少しはわかるようになられたんだとか。この曲はワタシ結構好きなんですよね・・・陽水さんらしいコード進行で。

 MCは、ご自分で放っておくといつまでも喋ってしまうようになったので、客席の皆さんもバックも気が付いたら言ってくださいと・・・(爆)。島根にカニを食べにサラサさんのご夫婦と行かれた時の話で、やたらと「ワタシの娘の娘」と遠回しな言い方をするなぁ・・・と思っていたら、「赤ちゃんがぐずりだしたので、たまには夫婦水入らずになるように陽水さんが抱っこして、店の入口近くであやしていたら、店の人が「可愛いお孫さんですね」と言われた」と
・・・「なんで孫だとわかったんだ!」と(爆)・・・要するにご本人曰く、「自分のことは意外とわかっていない」ということで・・・ワタシ的にはなんで「陽水さんですよね?」と言われなかったのか不思議でしたけど・笑

 また映画を観に行かれた時に、ずいぶん安いなぁ~と思っていたら・・・・シニア割引だったからだと(笑)。ここでも「何でシニアだとわかったんだ・・・証明するものを見せてくださいと言って欲しかった」と・・・(会場大爆笑) いや~この気持ち陽水さんより一回り下のワタシですら、よく判ります。ワタシがたまに行くイオン・シネマでは、既に55歳でシニア割引で1,100円ですから(笑)。先日も「どちから50歳以上の夫婦なら1,100円」でという割引で、eチケットで購入したのですが、入り口で「証明するものを見せてください」って何で言ってくれないんだろうと思いましたから・・・人から見ればどう見たって50歳以上に見える訳でして・・・ほんと自分のことってわかってないですよね(笑)

 まあ会場の年齢層も年々着実に上がっている訳でして、きみまろ風のMCがウケるのも時代かなと・・・でもLYNさんがやたらウケてましたけど(笑)。2階席だったからかも知れませんが、ワタシのように熱く(いや暑苦しく?・笑)見ている方が少ないように感じて・・・微動だにせず拍手もされない方なんかもいらして・・・こういう方々はどういうお気持ちでご覧になられたのか・・・どうお感じになったのが是非聞きたいなぁ・・・と、妙なことを考えてしまったライブでもありました。

 UC2のコーナーでは、「ギターで雰囲気を出して弾き語りできた曲」ということで、即興でビートルズの「And I Love Her」も歌われたので、全21曲歌われたことになりますか・・・「こんな仕事をすることになるとは夢にも思ってなかったけれど、フォーククルセダースの「帰ってきたヨッパライ」は、歌入れしたテープを早回ししてヒットしたので、これならできる」と思われたと・・・(笑)その加藤和彦さんと北山修さんへのリスペクトを込めて歌われた「あの・・・」も良かったですね。そうそう、拓郎さんネタでも「才能ある人」だとか、「リスペクトしている」と言いながら、「自分が言うとどうして嘘っぽく聞こえるのか」と(爆)。まあ、とにかくMCも絶好調でした。陽水さんが上手いのは「間」が絶妙だからなんですよね。ワタシも人前で話をする機会が結構あり、陽水さんの「間」を参考に意識的にやったりしますが、陽水さんは天性のものでしょうから・・・

 後半の自分で作った曲コーナーは、前半戦の終盤と同様の構成でしたが、アレンジを結構変えているし、陽水さんの歌い方の違いもあり、結構新鮮な気持ちで聴けました。メローでソフトな聴かせる陽水さんもいいですが、ロックな陽水さんもいいんですよね~。会場の空気も徐々にヒートアップして・・・・その本編を「とまどう・・」で締める構成ができるのも、陽水さんのボーカリストとしての幅の広さ所以かと・・・

 長いアンコールの拍手の後、アンコールは「渚・・」から・・・おっと相模大野のお客さんは結構クールなのか?一斉に立ち上がるでもなく・・・ちょっとワタシ浮いちゃいましたけど(笑)・・・ワタシなりの楽しみ方で・・・結構多忙でストレスも溜まってましたしね(笑)・・・毎回思いますけど、都市部でのライブでは日頃溜まった心の中のもやもやしたものが、陽水さんのライブで浄化される感覚になるんですよね。「夢の中へ」から「帰れない二人」の流れで・・・すっかり心が浄化された(?)ワタシの目にうるっとくるものも・・・「結詞」ですっかり満足しました。終演は9時前でしたから、2時間半弱くらいだったのでしょうか。

 まだ書きたいことは一杯あるんですが、書いてどうするの?・・・というか、皆まで言うな的な?感じって、文章を書く仕事をしているワタシとしては、私的な備忘録とはいえ、これでも書きすぎかと・・・

 ということで、今ツアー延長戦のワタシの参戦は残り4回。次は南陽です。まあきっとその時までまた、どっと疲れていて、陽水さんのライブでリセットしてもらうことになるのだろうと思いますが・・・

サポートメンバー(今日の紹介順): Keyboards:小島良喜、 Drums:山木秀夫、Bass:美久月千春、 Guitar:長田進、Chorus:Lyn、 Chorus::fasun、Guitar:今堀恒雄

 p.s. 昨年のUC2のツアーパンフレットの最後に、ツアーの会場一覧が載っていましたが、今年のツアパンには延長戦分の会場一覧も追加されていたのでしょうか?ちょっと気になる(笑)

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