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2013年4月14日 (日曜日)

井上陽水 LIVE 2013 ~ 鳥栖

Kaijyo 1泊2日の鳥栖&熊本の旅から帰還しました。 駅舎は昔のままだけど、駅前は整備され綺麗になっている・・・そんな駅からゆるゆる歩いて20分ほどの会場。たぶん今回のツアーでは最もキャパが少ないんじゃないかと思われる会場です。1階席のみで1,400弱だったと思います。陽水さんご本人は、リラックスされてたような気がして饒舌で・・・途中、イェイとか言いながら、スミマセン一人で盛り上がっちゃって・・・などと(笑)

Setlist メンバーが出てから、演奏を始めて陽水さん登場という去年のパターンになってましたね。暫くは先日観た横須賀と同じ曲で・・・ええ?などと迂闊にも思ってしまったのですが((-_-;))、弾き語りはブルースハープをホルダーにかけ、やおら座ってから・・・「あ、ギター忘れた(爆)」と。そしてそうなればあの曲でしょうということで。この曲のフリでは、ミスユニバースに鳥栖出身の方が選ばれたそうで・・・という話で。

 そして、「ダンス・・・」や「飾りじゃ・・・」のように、女性に曲を書く方がうまく行く・・みたいな流れで、最近曲を作りましてと。娘のサラサさんが福岡のKBCでパーソナリティをやっていて・・・今日のライブの主催者のRKBのライバルなんですが(笑)・・・なぜか中華を食べながら、あーだこーだやっていたら意外といいんじゃない?ということで、「キャッホー」という曲の初披露。楽しい曲調に、詞としてはとりたててなどとおっしゃってましたが、ありがちな感じなのは否定しませんが、面白いのが博多弁の台詞が入ること。ワタシも大体は判るんですが、ちょっと?みたいなところで会場が笑いに包まれると、アウェイ感は否めず(爆)。

 今ツアーはヘビーな曲が並ぶ中に、ヒット曲がちりばめられた感じなんですが、ジャジーな演奏と陽水さんのボーカルが秀逸な「灰色・・」(この曲が今日イチかも)、「バレリーナ」と・・・ずっしりと会場の空気が重くなった後の「新しい・・・」が一服の清涼剤となったり。「限りない・・・」を今回のツアーメンバーの演奏で聴けたのは収穫ですね。「積荷・・・」で独特の空気感を醸し出した後に、すっと陽水さんが去って本編終了。

 となれば、アンコールはあれしかないでしょ・・・と思ったらその通りの「氷の世界」から。演奏もボーカルも素晴らしいんですが、なかなか前の方のがお立ちにならず・・・こうなるとみんな後ろの人の「気遣いモード」にはいってという悪循環にはいっちゃうんですよね。オトナのオーディエンスは難しいですね。まあ予定調和もなんだか・・・というファンも多いでしょうし(苦笑)。「夢の中へ」はさすがにかなりスタンディングになりましたけど・・・最後に「少年時代」で締める・・・よく考えると、なかなかコアなファンには嬉しい選曲とはいえ、まあ地元に来るから見てみよか・・・的な方々には、この曲で終えて納得感を出して終わるのはいいのかも知れません。

 こういう「陽水さんのライブでもないと来ることはないよね」的な場所(鳥栖のみなさまスミマセン)には、ファン仲間が集まるものでして・・・ライブ後ファンの皆様7名ほどで打ち上げ&反省会?・笑。なかなか居酒屋さんがどこも満席でタイヘンでしたが、ようやく見つけた小奇麗な和食店(味彩さん)が大正解で、楽しく美味しい食事とお酒を頂き夜は更けてゆきました。最後大将が・・・何の集まりですか?と聞かれたので、陽水ファンの集まりですと。大将も陽水さんのファンだとか・・・灯台下暗しでライブがあるのをご存じなかったのだとか。でもYAIRIのギターがなどとおっしゃていたので、筋金入りのファンとお見受けしました。まずはこんなところで、旅の続編は後日。

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コメント

鳥栖行きました。陽水さん、ハイテンションでした。アレンジも新鮮でグーでした。来年も来てください。

投稿: アントニオヒロシ | 2013年4月16日 (火曜日) 22:37

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