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2012年5月26日 (土曜日)

パワフルな2days 陽水LIVE in NHKホール(25日)

Setlist120120525 2日目は更に疲れがたまっており、空いている半蔵門線でしばし眠って渋谷入り。もうそれとわかる人波があるので(笑)、それについてゆけばいいのかなという感じで、パラパラと小雨の降る中、ん?今日は「傘がない」があるかもねと期待しつつNHKホールへ。2日目は超楽しみにしていたのですが、珍しくPブロック・・・つまりオケピのある位置でステージは目の前・・・とは言っても左端の方でしたから、キーボードの小島さんの前ですけど。座席は前に向いてるので右に首をねじりながら・・・ちょっと疲れて首を戻して正面を向くと小島さんと目があう至近距離でちょっと気まずい(爆)。

 スピーカーが近かったので、えらいことになるかなぁとの不安をよそに、結構いい感じの迫力。昔(また昔話ですよ・笑)中高生だった頃に陽水さんのライブへ行ったときは、最初に大音量で最後も・・・みたいな感じで耳がき~~んとしたのを思い出させてくれる・・・まだ耳は正常なようです(笑)。陽水さんがマイクから離れてLala・・・みたいに声を出しているのも聞こえたりするので、結構フンコーしてしまいました(興奮ってことです・失礼)。

 2日同じ場所でライブやる場合でもせいぜい2曲くらいしかセットリストって変わらない印象の陽水さんですが、今回は結構変えてきましたねぇ・・・これを嬉しい誤算と言います。2曲目に「アジア・・・」を歌われたので、これはアンコールの最初は「渚・・」だなと思っていたらさにあらず「御免」で。何が「御免」って気持ちだったんでしょうか・・・と勝手に思ってるだけですけど・・・「よく来てくれた僕のショーに、ありがとう・・・」・・・そういうことなんでしょうね。何も説明されないと、ファンってこれだけ想像が膨らむワケですよ陽水さん(笑)。

 「クレイジーラブ」のボーカルの突き抜け方は半端なかったですねぇ・・・「氷の世界」のソウルフルでファンキーなゾクゾクするようなグルービーな曲から、「海へ・・」の優しい歌い方とか、「積荷・・・」の奥深さを感じさせてくれるものから、赤いライトが印象的だけどいつもより嫉妬心が薄められたかのような「ジェラシー」とか・・・ホントに挙げればキリがない、自由自在のボーカルワーク。ただただ恐れ入るばかりです。そうそう陽水さんは「Hello・・・」を歌われた後に、「これが一番拍手が多かったってことがないように」と言ってましたけど、その通りでどんどん拍手も大きくなってましたね。

 その中で2日目のベストを挙げるとすれば「結詞」。全く想定外の(笑)選曲だったことと、最近通勤中にアルバムの「招待状のないショー」を良く聞いていたこともあるのですが、なんとも美しくも儚い詞の世界と心の奥深くまで染み込んでくるような陽水さんのボーカルを聴いていて・・・訳もわからず涙が溢れてきました。満足度の非常に高いステキなライブだったことは間違いありません。もう何年がかりで何回ライブに足を運んだかわかりませんが、記憶している限りでベスト5の中に入る一つだったと思います。圧巻と呼ぶに相応しいライブをありがとうございました!!!

 今年のツアーは、陽水さんの80年代頃の「どうだ!」と言わんばかりの張りのあるボーカルに、歳を重ねたからこその深みと優しさに満ち溢れたボーカルが見事に融合したようなそんな印象です。ワタシの次は、少し早い夏休みの九州旅行を兼ねた福岡ライブとなります。それまで鬼のようなスケジュールとなった仕事にひいひい言いながら、なんとかガンバリたいなと・・・そんな気分でまた「東へ西へ」を聴きたいなと・・・

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