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2009年7月 4日 (土曜日)

地元横浜での陽水ライブ 2日目

2ndsetlist 昨夜に続いて陽水さんの横浜ライブも2日目。昨日同様に微かに霧雨が舞う天気ですが、会場へ向かう道すがら汐の香りがしてミナト横浜の風情だなぁ~と地元の人間ながら嬉しく思ったりしてます。今日は家内もコーラスの応募は遠慮していたので、じっくりとワタシにとっての今ツアーを存分に楽しんで締めくくりたい気持ち。

 今日も昨日以上に饒舌な陽水さん。ちょっとした歌もあれやこれや満載で、今記憶を呼び戻しているところ。断絶につながるMCでは、途中で曲調がガラッと変わる曲が好きで、そんな曲を作りたいとの思いから出来たと言いつつ、美空ひばりさんの「お祭りマンボ(ってタイトルでしたっけ?・そ~らそらそらお祭りだぁ~というヤツ)」や、クレイジーキャッツが好きで植木等さんの「ハイそれまでよ(これもタイトルは自信ありませんが、最初はムーディーに始まりながら最後でおどける曲です)」をちょっと口づさんだりしたと思えば、初めて高校生の時に作った1番しかない曲や、それから「カンドレ・マンドレ」も歌うサービスぶり。

 更には、前日に続き「赤い靴」から、いきなり「めえめえ児山羊」で「めいめい」から入る奇想天外さに感心したり、「とおりゃんせ」で良く意味が判らないと言いつつ歌って最後に「めいめい」に変えて会場大爆笑したり。横浜開港150年のお祝いの曲は「炭鉱節」。手拍子にお山木さんのドラムがマッチング(笑)。他にも色々とMCは一杯あったと思うのですが、いかんせん記憶力にも限界が(笑・失礼)。

 そして今日のサプライズは「移動電話」。そうそう、これで思い出した。「断絶」なんかを作っていた頃は携帯もなく、パソコンもなく、のどかな時代だったと・・・言いたいのは今そういうのが必要じゃないかということ(会場も拍手)。清志郎さんと作った「帰れない二人」も、携帯もない時代。どうやって彼がウチのアパートに来れたのか・・・紙に何月何日の何時に、駅がここでここを曲がってとか書いたんだろうかとも。そんな何気ない思い出話と、時折話しに詰まる「間」のゆるさが会場を和ませてくれますね。

 ワタシの今日イチは、やっぱり「傘がない」でしょうか。昨日も最後の曲だったので今日は「いっそセレナーデ」かなぁと思っていたら、「夢の中へ」で総立ちで盛り上がり、アンコールを求める手拍子もあってか、外の天気もあってか、ギターをおもむろに手にされて・・・陽水さんの気迫のボーカルと、迫真の今さんの間奏のギターなどバックのメンバーの物凄い迫力の演奏が、会場を唸らせましたねぇ。自然とスタンディング・オベーションになりましたもん。あとは「最後のニュース」も。不規則にクロスするスポットライトが曲のイメージを高めていて感動。そうそう照明も良かったですね。「飾りじゃ・・・」だったか、バックで小さな灯りが一つずつ点灯していって夜の景色になる感じとか。どの曲がどうとかじゃなくて、今ツアーの首都圏最後を締めくくるに相応しいパフォーマンスでした。

 横浜の女性コーラス隊の印象は・・・シャイだけどやるときはやる・・・最後舞台に並んで皆さんで手をつないでご挨拶されてたことを言われてました(笑)。まだ九州のツアーが残ってますが、ワタシの今ツアーは最終日でした。ハードなスケジュールをこなして、各地のファンに物凄いパワーを与えてくれた陽水さんとバック・バンド、コーラスの皆さん、スタッフの皆さん、本当に有難うございました。是非、秋には追加で大都市公演もお願いしますね!
P.S.今日はスティールカメラマンさんが、舞台前で随分と写真を撮ってるように見えましたが、取材か何かなんでしょうか。

(サポート・メンバー)山木秀夫(Drums)、美久月千晴(Bass)、今剛(Guitar)、今堀恒雄(Guitar)、小島良喜(keyboards)、我那覇美奈(Chorus)、藤田真由美(Chorus)、Rie fu(Chorus)

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