« 陽水氏のライブを兼ねた奈良遠征(その1) | トップページ | 奈良の旅(その3) »

2009年4月25日 (土曜日)

奈良の旅(その2)

Miwaeki そんなこんなで、前回は陽水さんのライブのお話へ振りましたが、ちょっと旅のハナシへ戻すことにしましょう。そうそう三輪にある大神神社へ行った話でした。なんか工事をしていて、迷路のようになっていたJR奈良駅。京都から着いた高架の真新しいホームから、まだ地上に残る桜井線へ乗り換えです。ワンマンで2両編成のローカル線の雰囲気がいいですね。途中の駅の多くが無人駅だからなんでしょうが、1両目のドアしか開かないシステム・・・それも運転席の近くと1両目の一番後ろの2つだけ・・・この中途半端さがまたいいんです。だって料金箱は運転席のところにしかないんだから。まあワタシのようにフリー切符を持って旅する人も、切符は買っている人もいるんでしょうから。

 途中の駅の名前がいいですよね。京終(これで「きょうばて」と読む)に帯解(おびとけ)・・・なんか都の風情が残っている感じが。その辺りを過ぎれば車窓にはもう日本の田園風景が広がり・・・かと思えば天理はなんか開けた感じの真新しい駅のある街だったり・・・奈良に行って思ったんですが、この街から少し足を伸ばせば日本の原風景にすぐ出会えるところがいいところなのかもと。

Omiwajinja 三輪は三輪素麺で有名なところ・・・と言っても、ワタシは神社のことばかり考えていて、行って駅名を見て「あ、そうか」と気が付くわけですが(笑)。神社には、駅の出口とか反対側に出て、何も考えず線路に近い道を進めば行き止まり(笑)。そう、ちゃんと書いてあるんですよねこちらって。狭い道沿いには風情のあるいろんな食堂が並んでいるんですけど、クルマで来る人が多いのか、人通りもまばら。お参りした後にお腹も空いたので、ちょっと窓越しに「いなりずし」が美味しそうにならんでいる「栄寿司」さんへ入ることに。

 写真を撮らなかったとこが残念なんですが、町の食堂という雰囲気と歴史の重みが交じり合った不思議な空間でした。お客さん誰もいなくて少したじろぎましたが、感じのいいご主人のお勧めはやはり三輪素麺で、あとはお好みでということで、盛り合わせのお寿司に・・・やっぱ昼からビールでしょ(笑)。素麺の付け合せの美的センスとか(もちろん、旨いわけですが)、ちょっと甘めのシャリの寿司がいい感じでした。何気についている関西ローカルの番組を流すテレビに、時を刻む古びた柱時計・・・なんかほっこりするというんでしょうか。

 ちっとも話が前へ進まないのはいつものことで、後は1時間に2本しかない電車を待って奈良へ戻り、今度は関西本線へ乗り換え法隆寺駅へ・・・これがまた真新しい駅でちょっとがっかり。しかもバスに乗ろうと何も考えず、法隆寺のある北口(?)方面へ階段を降りると・・・バスがない~♪(笑) 反対かよ~~~。 つづく・・・かも?

|

« 陽水氏のライブを兼ねた奈良遠征(その1) | トップページ | 奈良の旅(その3) »

井上陽水」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54025/44793226

この記事へのトラックバック一覧です: 奈良の旅(その2):

« 陽水氏のライブを兼ねた奈良遠征(その1) | トップページ | 奈良の旅(その3) »