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2009年1月30日 (金曜日)

平成筑豊鉄道のネーミング・ライツ

 

福岡県の筑豊と京築地区を結ぶ第3セクター「平成筑豊鉄道」(福岡県福智町)は20日、33の駅で発売した「施設命名権(ネーミングライツ)」のうち、糒(ほしい)、上伊田両駅の権利を金属リサイクル会社「神田商店」(同県大任町)が計40万円で買うことが決まったと発表した。
という記事をネットのニュース記事で見つけました(出所:西日本新聞)。

 普通なら、ネーミングライツなんてイマドキ良くあるハナシで、煎餅売って頑張っている銚子電鉄もあるくらいだし・・・なんて思うところなんでしょうが、筑豊というと陽水ファンはつい反応してしまうワケでして(笑)。なかなかこのご時勢、ローカル線の駅名に使われてどれだけ広告効果があるといわれれば、なかなか厳しいのも確かで、どうも値下げを断行されているようです。

 平成筑豊鉄道のサイト「へいちくネット」には、第2回 駅名(愛称)ネーミングライツ募集というリリースがあって、つい募集要項なんか見たりしたら意外と安く、通称「陽水公園」もある最寄り駅の「糸田」駅はいくらなんだろうと見れば25万円だとか。まあファンとしては、あの糸田駅の駅名の前に「井上陽水」なんて入ると、結構いい感じじゃないかと思ったりするワケです。「井上陽水 糸田」なんていいじゃないかと。しかも、1年間「駅舎の駅名表やホームの行き先案内表、車内の案内表示に掲載されるほか、車内アナウンスでも流れる」のだとか。

 町おこしじゃないですけど、そういう意味では陽水さんの地元の賑わいに一役買える、いいアイデアだとは思うのですが・・・陽水さんなら、きっと「恥ずかしい」とか、「町の名前の前に自分の名前がくるなんておこがましい」とかおっしゃりそうですね。でも個人的には、是非ご検討いただけると、全国の陽水ファンはきっと糸田駅、もとい井上陽水糸田駅に集まってくると思うんですけどねぇ。

 応募資格が「法人」となっているのが難点ではありますが、まあそんなにカタイことは言わないで、柔軟な対応もできることでしょうし、どうでしょう陽水さん!

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2009年1月17日 (土曜日)

LOVE LILA

陽水さんが主題歌「LOVE LILA」で参加される、繰上さんの初の映画監督作品「ゼラチンシルバーLOVE」の話題って、自分の中では既にこのブログに書いたつもり・・・だったのですが、履歴を見ると書いていない(笑)。まあ、年を重ねるということはこういうものです。この映画については、公式HPも立ち上がり、ブログ・パーツなるものがあって、タグを貼り付けてもいいとのことだったので、上に貼ってみました。

 onを押すと予告編が流れ、途中で陽水さんの「LOVE LILA」のさわりも聴けますので、ぜひお試しあれ。その後のギターのフレーズは、陽水さんのツアーメンバーとして欠かすことができない今掘さんのもの。映画音楽を依頼された陽水さんも、さすがに主題歌までで、あとは今堀さんに丸投げだったんだとか。妖しい雰囲気の映画のようですので、独特の感性を持つ今堀ワールドがしっくりくるように思えます。あ、この映画のオリジナル・サウンドトラック「ゼラチン・シルバーLOVE」が、映画公開前の2/25に発売になるようなので楽しみです。

 さて、陽水さんの09年ツアーもいよいよ4月からスタートです。ワタシは、ホトケがかったトコや、カミがかったトコや、北の日本海沿いやら、地元やら6ヵ所のチケットを押さえました。ここでも書きましたが、なんだか本来チケット代金に含まれるべきいろんなものが上乗せされるシステムって何かヘンな気がするんですけどねぇ(ってシツコイ?)。あ、先行で唯一落選したものも、同じサイトで今日から先着で発売してるんで押さえましたよ。でもこれも、店頭引取りなのに、先行手数料(なんで?)など上乗せされ、8,400円が9,000円に跳ね上がる構図は一緒でした。

 チケットは郵送なんでどんな席かわかりませんが、今年も陽水さんのライブを見られるということが決まったんで嬉しい限りです。でもワタシってこう見えて結構気疲れするタイプなんで、あんまり前だとステージからの視線やら、後ろのお客さんのことも考えたりして、どうしよ~って気分になって、以前に苦しめられたパニック障害の記憶が蘇ったり・・・通路側じゃなくて真ん中の席だったりすると、別に行きたくもないのにトイレに行きたくなったら迷惑だな~なんてことが気になりすぎて、またしても気分が悪くなったり(笑)。まあ人それぞれ悩みはあるワケですよ。
 
 ということで、これらの問題点をまとめますと(ヲイ、どの話だ!と思わずに・笑)、変な手数料乗せるんだったら、チケット代自体を出来るだけ下げて欲しいなあと。陽水さんのライブ自体にはそれだけの価値が十分にあると思いますが、ワケのワカラン金を払うのはやだなと思うワケです。あと全席指定で同料金なんてやらずに、昔のコンサートのように、S席、A席、B席、C席とか(SS席なんてあってもいいかも)値段を分けて、見る側の気分や予算にあわせて好きにさせて欲しいなと思う今日この頃でした。 

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2009年1月 9日 (金曜日)

ボリューミー

 今でこそ100年に一度の危機だ・・・とマスコミやら首相なんかも騒いでいますが、なんやかんやでそれまでの数年はそこそこ景気も良く、ワタシのセクションにも多数の新入社員が入ってきています。それまで採用を搾っていたので、その新人のチューター的な層が極端に人材不足の状況・・・こんなことはどこの会社でもあるんじゃないでしょうか。それで今度は急に人員削減って・・・そんなリスク管理能力のないマネージメントなら、とっととお辞め頂いた方が世のためだと思うんですが・・・
 
 なんてボヤキがテーマではありませんでした(笑)。そうそう「ボリューミー」というコトバのこと。入社1-2年の若手を交えて軽く飲んでいると、忘年会の居酒屋は安い割りにボリューミーでしたね・・・と。ワレワレは一瞬はぁ??と思いつつ、まあ意味はワカランでもないけど、そんなに使う言葉でないと思っていたらさにあらず。別に高校生でもない連中が皆、普通に使いますと言っている。んなぁねぇ・・・ボリュームって名詞にYつけたって形容詞にはならんでしょ・・・などと常識的なことを考えていたらイカンですよ(笑)。

 ちょっと調べてみたら、モチロン英語ではそんな表現はないんですが、Goo辞書あたりには和製英語として載ってたりもして、そして某米国の化粧品メーカーのリップの名前にも・・・VOLUMYと堂々とアルファベットでまで書いてあり・・・これにはちょっと笑ってしまいました。そのメーカーの米国のサイトを見ると、当然そんなネーミングのリップはないんですが、同様の商品の説明を読み比べてみると、米国向けが単にDeep Moisture程度なのに対し、日本向けの製品にはぷっくりジェルやらコラーゲンと、なんとも細やかなポイントを押さえ購買意欲をそそる文句が並んでいます。

 食べ放題なんてボリューミーなことがウリの店には、食い負けることに極端に抵抗のある日本のウエスト系(笑)のワタシには用はありませんので、量より質、クオリティの方が重要なんですが・・・これもtyがついて・・・でもフツーに名詞ですけどね(笑)。
 

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2009年1月 4日 (日曜日)

箱根神社へ初詣

 元旦には深夜に近所の氏神様へお参りは済ませたんですが、ワタシにとっては神気を感じさせて、シャキっとさせて下さる箱根神社の参拝も欠かせません。とは言え、夜更かしをした後の朝、いや昼(笑)からグズグズ出掛けて、ちゃんと行けるほど甘くはありませんね(笑)。箱根神社までは通常なら我が家からクルマで1時間半もかかりませんが、元旦の午後では途中まではすんなり行けても、箱根新道経由では必ず芦ノ湖を前に渋滞に巻き込まれます。そりゃ、その先が大混雑をしている箱根神社なわけですから。

 という訳でほとんど動かない湖沿いの道を行くも時間が経つばかり。ようやくかなり手前の駐車場にクルマを入れたのですが、駐車場は16:30まで。でももう15:40(笑)。まあでも行ってみようかと歩いて行ったはいいのですが、神殿前の階段の参拝待ちの人並みに断念。でも境内に入っただけで凛としたご神気を感じることはできたので、また日を改めようと退散することに。お腹も空いていて、渋滞中に気になっていた恩賜公園前の『ブライト』に立ち寄ることに。

 昔良くあったドライブインの外観にイタリア国旗。ちょっと大丈夫かなと思いつつ、何故か迷うことなく入ることにしたらこれが大正解。なんで今まで気が付かなかったのかと言えるお店でした。もう年季の入った店内で、テーブルに100円入れて星占いが出て来るアレがあったり、レトロな懐かしい雰囲気なのですが、メニューの多さに圧倒されます。洋食のメニューからサンドイッチにイタリアンまで目移りすることしきり。仔牛のカツレツとライスを頂きました。丁寧なソース作りが伺えるもので、食が進みケーキセットまで(笑)。これもこちらで手作りされているようで、かなりの種類があり、細やかな仕事ぶりが絶妙な味わいに反映されていて、これまた二重丸。いや~、これも神のお導きか?と感謝してその日は帰路へ。

 翌2日は、ご存知箱根駅伝の往路が芦ノ湖をゴールとしていて、ちょっと行くのは無理だろうと、駅伝をテレビ観戦。お~あそこが中継所かぁなんて、神奈川県民のワタシはミーハーな気分で見ながら、最後の5区は箱根の山登りです。「山の神」と呼ばれた今井選手の不滅と思われた記録をぶっちぎる柏原選手の激走に釘付け状態。若さ故のある種の無謀さが思わぬパワーを引き出すんだなぁと感動しました。でも「山の神」と言ってしまった某テレビ局。彼を何と呼べばいいんだろうかと余計な心配をしていたら「山の神童」だそうで・・・(笑)。箱根の山はやっぱり、何かを起こす力があるんでしょうか。

 と言いつつ、3日には朝から箱根を再訪。今度は渋滞もさほどのことはなく、随分手前の駐車場に入れて、眩しい日差しの中、湖沿いを歩いて箱根神社へ。湖のほとりの鳥居から階段でゆっくり上がってゆきましたが、ちょっと元日ほどの強いご神気は感じられませんでしたが、やはりこの場所に来ると、しゃんと背筋が伸びる思いがします。ワタシの感覚では、ここは「厳しさ」を感じる場所なんです。そんな中、神社に来ていつも残念に思うのは、観光気分で大騒ぎする人でしょうか。騒ぎたい子供は仕方ないんですが、それを注意もせず一緒になって騒ぐ親御さんには目を覆いたくなります。まあそういう人にとっては、所詮ディズニーランドと同じで皆が行く初詣というアミューズメントなんでしょうけども・・・。あと年配の方でも手水で柄杓に直接口をつける方が多くて唖然とします。左手に移して口を清めるものですよ。頼みますよ~。

 それはさておき、気分を鎮めて今年のある決意を神前で。そして、いつも人の心をお見通しだと感心するおみくじを。ここ何年も何回もず~~~と、もう少しの辛抱という御宣託だったのですが、ようやく大吉で思い通りに叶うとのこと。今年も世の中は厳しいようですが、感謝の心で新たに頑張っていこうかと考えています。その後ゆっくり散策した後に、また帰りに「ブライト」でお食事(笑)。今度は照り焼きハンバーグを頂きましたが、これまた丁寧な仕事ぶりが、柔らかでジューシーなハンバーグから良く判る逸品。当然、ケーキもテイクアウトしました。今後の箱根の定番となりそうです。ということで、こちらのお越しの皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

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2009年1月 1日 (木曜日)

謹賀新年

 新年明けましておめでとうございます。旧年中は数多くの方にこのブログにお越し頂き有難うございました。今年こそは、もう少し更新回数を増やすことが、ワタシのささやかな願いであります。

 紅白、結構良かったですねぇ・・・なんて言うワタシも若き頃は、いや子供の頃からヒネクレものでしたので、紅白なんて決して見ない子だったんですよ(笑)。裏番組、思い出すのはコント55号の紅白をぶっ飛ばせ!でしたっけ。そんなワタシではありますが、ここ数年は紅白もいいじゃないという気分になっている不思議。

 今回の紅白はワリとシンプルに、歌を聴かせる感じで統一させれていたので、歌手の力量が一目瞭然。幕間の出し物はともかく、もうオチャラケ系の人たちはいらないかもしれないなぁなんて思って見てました。あれほど演歌なんて・・・と思っていたワタシも、不思議なもので、やっぱり歌の力は凄いというんでしょうか。特に石川さゆりさんの「天城越え」は、オンナの情念を描ききることができる歌唱力と、ナナメに決めたポーズの形式美に感動しました。それと、やっぱり水谷豊さん。何物にも代えがたいキャラクター。とても歌えないような緊張感の中でも、ちゃんと歌いきってしまう姿に参りました。

 なんて思いながら、今年は山木さんが出ないなぁ(あ、ご存知ない方にご説明すると日本のトップドラマーの一人で山木秀夫さんのことです)と思っていたら、WOWOWで福山雅治さんのカウントダウンライブに参加されていたようで。ミックやまたろうさんの姿も。こういうのを見ていると、今年の陽水さんのツアーでは、是非以前のメンバーを揃えてやって欲しい気持ちが強まります。

 今年はどんな一年になるんでしょうか。ケイキの面では、まだまだ厳しい局面が続くと予想しています。最悪期は今年かも知れないと感じています。ここで私たちに何が出来るのか。それは、ありきたりかも知れませんが、お互いが助け合って生きてゆくことなのかなぁと。何か皆、妙に万能感を持ってしまって、一人で生きていると勘違いして、自分さえ良ければいいと考える人が多くなりすぎたことが、こんな世界的な危機に陥った要因のような気がしてなりません。

 この年齢になってつくづく感じますが、ホント人は一人では生きていけません。こうやってブログが出来るのも、そういうソフトを作った人、システムを支えている人、通信ネットワークを支えている人、そしてご覧になってコメントを寄せてくださる人・・・物凄い数の人の支えがあって成り立っているワケですよね。ワタシも苦しい時期がありましたが、その時に手のひらを返したように去って行った人もいれば、親身になって支えてくれた人もいたワケです。人間なんてそんなもんだという側面と、人間も捨てたもんじゃないという側面。後者でありたいですよね。

 そういう意味で、今年の年末の紅白は、もっと実力のあるシンガーが勢揃いして、オール・ジャパンの素晴らしいミュージシャンの祭典になったらいいのになぁと真剣に思ったり。それぞれがカウントダウン・ライブをやって楽しめればいいじゃん・・・的なことじゃなくて。

 今年も宜しくお願いします。

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