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2008年7月13日 (日曜日)

井上陽水コンサート2008 in 渋谷Bunkamuraオーチャードホール

 7月11日の陽水「コンサート」に行って来た。今ツアーは仕事が多忙なこともあって、わずか3本しか観ることが叶わなかったが、「アコースティック・モダン」を標榜する新サポート・メンバーによる新しい音に触れることが出来た。このツアー自体はファンにとっては賛否両論で、ファン仲間とのオフ会でも様々な意見が交錯していた。ただ共通して言えることは、「今年の陽水氏のボーカルはスゴイ!」ではなかろうか。

 今回都合4度のライブを行った渋谷Bunkamuraのオーチャードホール。キャパは2,000強のホールで、国際フォーラムなら2回で済むし、武道館なら1回で動員できる観客数だ。それでもこの場所を選んだ理由はライブを聴けば納得できるもの。やはりバックの演奏が音圧としては控えめなものだけに、陽水氏のボーカルをどれだけ聴き手の心に響かせるかが重要になってくるからだ。その意味で、陽水氏が唯一ギターを持たずに、暗いステージ上のスポットを受け、その不思議な世界観を余すことなく表現した「バレリーナ」は圧巻だった。

 6月29日の同ホールでのライブにも行き、その時はWOWOWの収録が行われていた(27日に放送予定)が、今回はツアー最終日ということもあり、陽水氏のボーカルはいつも以上の迫力と妖しいばかりの輝きを放っていた。できればこちらの方を放送して欲しかった気もするが、それもライブはどれも同じではないことの証左。その場でしか味わえない空気を感じることが何本もライブに参加する醍醐味であって、TVでライブを観て全てが判ったような気になるのもどうかと思う。とは言え、それも十分に陽水氏のボーカルと詞・曲の世界観を堪能できると思うが・・・。

 自分の備忘録としてのライブ・レビューは、ワタシのホームページの「なぜか井上陽水」のコーナーに書いているのでご自由にご覧下さい。ただ、どこかのホームページからコピペして自分のブログとしている著作権などなんとも思っていない不可解な輩が多いと感じている。ワタシ自身、著作権のある文章を書く仕事をしている(その割りに文章がどうなのというお叱りはあると思うけれど、仕事とプライベートの文章はまるっきり違うモノなので悪しからず)関係上、改めて無断コピー、引用は厳禁です。こんなことさえ判らないオトナが多すぎると嘆きたくなる今日この頃。

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