« 陽水氏のライブを兼ねた唐津遠征(その5) | トップページ | 菩薩からヴィーナス »

2008年4月18日 (金曜日)

陽水氏のライブを兼ねた唐津遠征(その6・完)

Tokinotaiko
 もういい加減にこの遠征記も締めておかないと・・・ということで最終回。そう言えば今日は多摩でライブがありましたが、ワタシは多忙につき欠席。以前多摩でライブがあった時が大雨でしたが、今日も雨でしたねぇ。・・・さてハナシは唐津へ戻ります。橋を渡れば唐津城のたもとに来るのですが、さすがに再度階段を上る体力は残っておらず、案内版にある唐津城の城主の変遷など読んでみたり。譜代大名などという歴史で習った言葉に再びめぐり合えるとは。そのまま歩いてゆくと、時の太鼓なるものが(写真右)。暑くなったのでジャケットも脱いでその前のベンチでひと休み。1時間毎に武者人形が現れて太鼓を叩くそうですが、丁度時報と時報の真ん中(笑)。

Nishinohama
 せっかく海の近くにいるワケだし、今度は西の浜へ。人影もまばらな砂浜と向かいに点在する島々。遠くには火力発電所があるミスマッチも楽しみながら、ほとんど凪のような海をぼんやりと眺めて。なんだかんだでお腹も空いてきて、昨日イカの活き造りを食べ損ねたファンの方々と待ち合わせて、「和食 いけす料理の玄洋」へ。写真はこのシリーズの第1回をご覧頂くとして、呼子直送というイカの活き造りをメインに様々な料理を、ビールを片手に頂く。ランチ時に飲むビールが一番ウマイと思うのはワタシだけだろうか。そして締めに頂いた鯛茶漬けが絶品。

 Nijinomatsubaraeki
そんなこんなで時間は流れ、そろそろ唐津を後にすることにしたが、来るときに果たせなかった途中下車をやりたい・・・それも観光を兼ねて。そうだ「虹の松原」という駅があったのでそこにしようと途中下車。もうちょっと駅舎が大きいと風情があるのだけれど、近距離以外は近くの茶店のような場所で買ってくださいなどとあり、この緩やかな感じがイイ。その駅名通り、目の前にはもう松原。せっかくだからと海のある方へ歩いてゆく。

Nijinomatsubara2
松の香りと落ちた松葉を踏みしめる音に癒されながら、でも時々ゴルフ場で豪快にドライバーで林に打ち込み、ボールを捜す自分が脳裏をよぎったりしながら、幹線道路を越えてさらに松原の中を歩く。そのまま海にどこからでも出られると思ったらさにあらず(笑)。板塀の柵があってその切れ間を探して・・・結局人が歩いてできた道を辿るとありました出口が。そこから海へ出ると砂浜は2段構造。最初は何やら草が生えている部分、海辺は砂浜。写真に撮ると妙な景色にも見えますが・・・まあ気にせずに。それにしても人がいない。天気もいい週末なのに勿体無い。そして再度駅に戻り、博多で知人の写真展を覗いて空港へ戻り、唐津への旅は終了。

 陽水氏のライブも新鮮で良かったし、唐津の街は思った以上に癒される素敵な場所でした。帰りの車窓からひと際、鄙びたステキな駅があったのですが、その名も「鹿家(しかか)」。すぐ側が海のようでしたが、とにかくここに駅があるのが不思議な、まるでタイムスリップでもしたかのようなその光景が印象に残っているので、もう行くことはないだろうと思った場所だったけれど、呼子にも行ってないし、また行くことがあるかも・・・おわり


 

|

« 陽水氏のライブを兼ねた唐津遠征(その5) | トップページ | 菩薩からヴィーナス »

井上陽水」カテゴリの記事

コメント

泉さん、コメント有難うございました。
毎日更新すると言いながらなかなか更新できないのが難ですが、それなりに続けてゆきたいと思っていますので、宜しくお願いします。

投稿: HIRO@YOKOHAMA | 2008年4月20日 (日曜日) 23:46

HIROさん、こちらでは初めまして。
BBSでたまに書き込みしてます泉です。

陽水さんのライブレポを検索エンジンで探していたら、
偶然な事にHIROさんのブログへたどり着いてしまいました(笑)。

素晴らしいブログですね。
これからもBBS同様毎日覗きに来ますので、宜しくお願いします。

投稿: 泉 | 2008年4月19日 (土曜日) 23:32

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54025/40918622

この記事へのトラックバック一覧です: 陽水氏のライブを兼ねた唐津遠征(その6・完):

« 陽水氏のライブを兼ねた唐津遠征(その5) | トップページ | 菩薩からヴィーナス »