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2008年4月15日 (火曜日)

陽水氏のライブを兼ねた唐津遠征(その4)

 Karatsujotop1
 さてその唐津城。別名は「舞鶴城」。天守閣を鶴の頭に、左右に広がる松原を翼に見立て、鶴が舞う姿に似ていることに由来するとか。何という壮大な借景の発想。昔の人の想像力の逞しさには恐れ入ります。それに比べて現代に生きる人間の何と想像力に欠けることか・・・とボヤキはこの辺にして、入城料を払って城に入ります。展示物を見ながら階段を上がりつつ、いよいよ最上階へ。狭いベランダ程度のスペースが外にあり、そこから虹の松原も見えます(写真右)。

Karatsujotop2
 そして真下を見れば、桜の下で花見を楽しむ人の姿。これも都会の場所取りにギスギスした雰囲気など微塵も感じられず、ごくごく普通の生活の中の「非日常」といった感じでゆったりとしたもの。今度は海側の方から、例のエレベーターには乗らず、また階段を下りてゆきます。

Ishigaki
 城の周囲をぐるっと回るようにある散策路を抜け、潮風に揺られながら、今度は石垣の散歩道へ。土曜日の昼下がりですが、ここでもごくごく普通の日常が営まれている感じで、犬の散歩をされる地元の方々とすれ違う程度。ゆっくりとした時間が流れてゆきます。それにしてもこの町は石垣が多く残ってますねぇ。一部は補修した真新しい部分もありますが、一般のお宅の庭に桜が植えられていることも多く、この季節は最高。

Ninomonhori
 少し歩いてゆくと、二ノ門堀。このお堀端にもまた桜。そこから石炭王であった高取氏の邸宅を保存してある旧高取邸など、少し寄り道しながら散策をしていると少し汗ばむほどですが、時折海からの涼しげな風が吹きぬけ、これまた自然の気持ち良さを味わえます。

Hikiyama1
 そして「唐津くんち」の曳山(ひきやま)14台が収められた曳山展示場にも立ち寄り、その隣にある唐津市民会館の場所を確認。陽水ツアーのトラックも停められているのを確認して、一旦チェックインのためホテルへ向かうことに。  きっと続く・・・

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