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2007年10月24日 (水曜日)

民カバでダード

 今日発売の『奥田民生・カバーズ』。帯に「民カバ」と端折ったタイトルが飾るこのCD。奥田民生ソロとしての楽曲を19のアーティストがカバーしている。

 勿論、買ったのは井上陽水氏が「The Standard」をカバーしているからではあったが、知っているアーティスト、知らないアーティスト、陽水氏を除いて18組。ちょっと楽しみでもあり・・でも民生氏のオリジナルを聴いたことがない楽曲も数多く、新たな若いアーティストとの出会いはないかととりあえず一通り聴かせてもらった。

 結論を言ってしまえば、残念ながらメジャーとマイナーの差がやっぱりあるなぁ・・。誰とは言いませんが、アマチュアじゃないんだから的な方々もちらほら(言いすぎ?)。メジャーになるには何か訴えかけるものを持っていると思うし、例えばスピッツがメジャーデビューしてきた時は私にとって結構衝撃的だったが、このアルバムでも「らしさ」は失われていない。GLAYも然り。TERUのボーカルは健在。「演奏」として気に入ったのは、THEATRE BROOKだろうか。

 陽水氏の「The Standard」は、ひょっとして陽民のライブ・アルバム『Double Shopping Drive』からピック・アップするんじゃ・・・という一抹の不安は杞憂に終わり、ストリングスを巧みに取り入れた佐藤準氏のアレンジで、ライブより「丁寧に」歌う陽水氏が印象的だった。少し声が若く聞こえたりもして・・・(笑)。19曲のオオトリを飾るに相応しい1曲だった・・・「ダード」は・・・ファンの贔屓目を差し引いてもネ。

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