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2007年7月14日 (土曜日)

陽水氏のライブを兼ねた奄美遠征(完)

 ずっと更新をサボっていたら、台風4号の被害を知らせるニュースで奄美が出てきたりして、この旅行記もしっかり締めておかねばということで最終回。

 翌朝は思いもよらぬ二日酔い状態。水を飲んでチェックアウト時まで横になっているのが精一杯で、楽しみにしていた朝食はとれず仕舞い。チェックアウト後、近くのコンビニを探し(これが全国チェーンでない感じがイイ)、ソルマックをグイと一飲み(笑)。観光に出かける予定が、こんな状態では辛いなとグズグズしていたら・・・ロビーにはどう見ても陽水氏のツアースタッフの方々。それに全く別の映画のロケのスタッフも加わり、大混雑状態に。

 結局、バンドの皆さんの姿は拝見し、今さんには少し話しかけさせて頂いたが、バスが横付けされた玄関への両サイドには道を作るようにスタッフが囲み、待ち構えているのもどうなんだかなぁ~という妙な心理が災いし(?・笑)、あっという間に陽水氏はバスの中へ。

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その後ようやく気を取り直して、クルマを少し走らせ、坂を上り、そして急な坂道を下ると海が見えてくる・・・大浜海浜公園だ。当初は『タラソ奄美の竜宮』で、泳いだりして日頃の疲れを癒そうかと思っていたのだが、そんなことより気持ちが悪い(笑)・・・ということで、海岸にある屋根のあるスペースで美しい海を眺めながら、日陰の心地よい潮風に吹かれながら、時に靴を脱いで海に入ったり、横になったりしながら、そこはかとなくゆったりとした時間を過ごす。

 お昼にタラソ内のレストランで、奄美の薬膳料理を頂くことに。その値段の安さと、その内容の豊富さにびっくりしながら、なかなか食も進まず・・・また海岸へ戻る(笑)。午後には少し人も増えて来たものの、海水浴シーズンの休日にこれだけしか人がいないのか・・・というゆったりした白い砂浜にいると、黒い湘南の砂浜を見慣れている私は何なんだという思いさえしてくる。一旦、名瀬市内に戻り、ホテル近くの、なんとも昭和の匂いがする「番猫」のいる土産物屋さんで買い物をしながら、一路空港方面へ戻ることに。

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陽水氏がMCで言っていた「ミスド」を横目に見ながら、空港にほど近い『奄美パーク』へ。広大な整備された敷地内に巨大な斬新なデザインで木材を多用した豪勢な建物。美術館でも見てみようかと思ったが、気が付けばもう閉館時間が迫っていて、見納めにもう一つ美しい海岸を見に行こうと、空港を横目にあやまる岬近くの道を分け入り、未舗装の狭い道を下り土盛(つちもり)海岸へ。ここはリーフに囲まれて遠浅なせいか、波も穏やかで、まさにエメラルドグリーンの息を呑むような美しい海岸。小さな子供たちが海で遊ぶ姿が見える。

 こうやって、陽水氏のライブを兼ねた1泊2日の奄美遠征は終わった。まるでラナイの空港のようなのんびりした奄美空港から一路羽田へ。帰りは行きほど込んではおらず、通路を挟んだ横にはどこかでお見かけしたような方が・・・宮崎緑さんであった。何か観光で行かれたような佇まいではなく、なんでなんだろうと思っていたが、ふと思い出してネットで調べてみたら、あの「奄美パーク」の館長さんをされているそうで・・・でもひょっとして陽水ライブを見に行かれていたりして・・・(完)

 

 

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