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2007年6月30日 (土曜日)

陽水氏のライブを兼ねた奄美遠征(その3)

 さて腹ごしらえも十分過ぎるほどしたので、ホテルにチェックインする前にひと汗かきますか・・・ということで、ナビをマングローブ・パークにセットしスタート。なんかのんびりしたムードの漂う名瀬市内を抜け、一転山間部に入ると、幾つもの結構長いトンネルを抜ける。トンネンルも含め道路は割りと新しく整備された様子で走りやすいものの、地元のドライバーはスピードを出さない方が多い。まあそんなに急いでどこへ行くといった感じなのだろう。

 小1時間ほど走ったところで、これまた真新しいマングローブ・パークに到着。道の駅になっているらしく、広い駐車場と小綺麗な建物が整備された、ある意味「場違いな」スペース。午後2時半からのカヌー体験に予約を入れていたので、そのチケット代1,500円を払い船着場へ向かうことに。ここはそれとは別途有料なスペースがあり500円を払って入場できるのだが、夕方のライブを控えていることもあり、やめておくと、そこから有料の園を迂回するように行ってくれとのこと。蒸し暑い中を5分ほど歩く。

 カヌーの受付では、サンダルが用意してあり、濡れるといけないものはコインロッカーに預けて、ライフジャケットを身につけ(これが結構暑い・笑)、オールを手にする。まずはインストラクターから基本的な動作や漕ぎ方の解説を聞く。とりたてて難しいものではないが、まずは習うより慣れろということで、早速出発。最初慣れるまでは、参加者のペースに合わせゆっくりなので、ぽっかり浮かんでボチボチ漕いでいるとそれなりに進み、結構楽しい。最初は狭いスペースをゆっくりと、マングローブという樹がある訳ではなく、様々な種類があるのだとか、カワセミがいるだとかインストラクターの話に耳を傾けながら進む。

 ほどなく川幅も広がり、マングローブの森の中へ。慣れてくると楽しさは倍増してきて、自然と一体化していくような爽快な気分となり、このまま勝手に行かしてくれないかなぁ・・などと思うほど(笑)。もちろん湿気を含んだものではあるが、少し泥臭いような匂いと、頬に当たる風が心地よい。

更には、マングローブのトンネルとなっている狭い水路へ。ここで一旦止まり、この地の解説などを聞く。ガイドの方が写真を録ってくれるというのだが、生憎携帯はロッカーの中(笑)。体験される方は是非カメラも御一緒に。マングローブは、子供の状態で木から大きな種子が落ち、上手くカニの穴に刺さったものだけが根を伸ばし成長すること、また国定公園なので人はそれに一切手を加えてはいけないこと、一部赤く変色した葉はその木の塩分を全て引き受けやがて落ちていく・・・など。以前テレビで見た番組もここでロケをやったのだとか。その番組に出ていた地元の漁業権を持つ方だけが、穴の中に潜むカニを取ることができるという。

 そんな体験を小1時間。予想以上に楽しかった癒しの時間であった。まあ汗もかいたし、喉も渇いたし、同じ姿勢だったので腰も痛くなったが・・・(笑)。そんなこんなでもう4時近くとなり、ホテルのある名瀬中心部へ向かう・・・続く

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