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2007年6月26日 (火曜日)

陽水氏のライブを兼ねた奄美遠征(その1)

 陽水氏のライブは、時折「え?そんなとこで?」と思わせてくれる場所であったりする。そんなこんなで、私はこれまでも「陽水氏のライブ観戦がなければ一度も行くことはなかっただろう」場所を訪れてきた。今回のツアーでひと目で気に行ったのが「奄美」の二文字。数年前のツアーで沖縄へは行ったが、同じ南国でも何か惹かれる地名である。そしてライブの日程は土曜日。これは行くしかない(笑)。昨今の円安局面。もうとてもじゃないが海外旅行に行こうなんて為替レートではないし・・・。

 6月23日の当日、朝8時半羽田出発の奄美大島行きの1日1便だけの直行便。それも随分と小さな飛行機(笑)。陽水氏の詞の世界ではないが、まさに「狭いシートに隠れて旅に出る」気分。しかも満席で、搭乗率の高さとディスカウント率の低さからすれば、瀕死の状態の某航空会社にとっては「ドル箱」路線と言えるかも知れない。2時間ほど飛んでいると、窓の外には紺碧の海が目に飛び込んできて、海岸沿いの滑走路にガツンと着陸。予想通りの小さな空港が旅情をそそる。

 天気予報は梅雨前線次第。数日前までは晴れだったのが、徐々に曇りが多くなり、前日には雨まで悪化。そこから大底を打って(違うだろ・笑)、曇りまで回復してくれている。到着ロビーを一足出れば、そこはちょっと最近感じたこともないような、体に纏わりつくような湿気に、南国の島を実感。こういう島を1泊2日という短い期間で巡るにはレンタカーは欠かせないが、幸い奄美のレンタカーは安くて助かる。借りる手続きを済ませクルマに乗り込もうとしたら、すごい雨に・・・参った。だが心配も束の間。いわゆる南国独特のスコールで、すぐに止んでそれから帰るまで雨に降られることはなかった。

 Ayamarumisaki1
まずは、空港か北へクルマで10分ほどの、奄美十景のひとつ「あやまる岬」へ(写真)。ちょっと古い歌で恐縮だが、「誰もいない海」であった(笑)。曇り空ながら、水平線が丸く、くっきりと見え、紺碧の海と潮風が気持ちよい。なぜ「あやまる」のかと思っていたら、そこに解説が・・・「こんもりと丸い地形が綾に織りなす「毬(まり)」に似ていることからその名がついたといわれる」とのこと。別に御免岬ではなかった・・・当たり前か(笑)。

Ayamarumisaki2_1
ちょっと飛行機の到着が遅れたこともあり、もう昼過ぎになっており、宿泊先の名瀬地域へ向かう途中にある、奄美と言えばまずは「鶏飯(けいはん)」ということで、有名な鶏飯のお店へ向かうことに・・・続く

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