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2006年5月31日 (水曜日)

陽水氏のライブを兼ねた仙台遠征(その3)

さて、どうやって行くんだっけ?などと、行き当たりばったりさ加減を露呈しつつ、確か観光用の循環バスみたいなのがあったって聞いたような・・・でも夕方にはライブがあり、それに遅れてはさすがに本末転倒。ということで「時間をカネで買う」という選択に出てタクシーを拾い、一路青葉城址へ。

ケヤキ並木が美しい通りを抜け、川・・・これが「青葉城恋唄」の広瀬川か・・・などと少し小声で口づさんでいると、クルマは左折して深い森の中へ分け入って、坂道を登ってゆく。丁度いい気候だったので窓を開けていると、新緑の香りが感じられ気分は爽快。更に上ってゆくと土産物屋など小綺麗なスペースのある場所に到着。料金は1500円弱。

Aobajo1
さて「例の」伊達政宗公像はどこだ?・・・園内の地図はないが、ここも団体さんが多くいたので、その方たちが帰ってきた方向へ取り合えず歩くと・・・ありました(写真・右)。こういう像というのは、往々にして想像より小さくでがっかりするものだが、これは立派!後で仙台の街中に戻り振り返ると、ここだけこんもりとした森になっていたが、何か癒される感覚がある。いわゆるパワースポットってやつだろうか。

Aobajoshi
その正宗公が見下ろす先は仙台の街並み(写真・左)。近代的にはなったにせよ、このような美しくも素晴らしい街並みを喜んでいらっしゃるのではなかろうか・・・などと思いを巡らせる。いい眺めだし、気持ちいいし・・・暫しぼんやりとその場に佇んでいた。

Doibansui2
少し散策してみようと歩き出すと、写真・右のようなものを発見。近づいて良く見れば、仙台出身の土井晩翠氏の胸像と、あの「荒城の月」の歌詞が書かれた銅版だった。陽水氏が以前、奥田民生氏のライブに飛び入りして、突然この曲を歌われたというエピソードを思い出しながら、そう言えば、その陽水氏も地元田川に「夏まつり」の歌詞が刻み込まれた石碑が建てられたんだなぁ・・・などと脈略のあるようなないようなことを考えつつ・・・「荒城の月」の歌詞をじっくりと読んでみる(写真・左)

Kojonotsuki
この青葉城址にはまだ見るべきところが沢山ありそうなのだが、なにせ時間がない・・・私はどちらかと言うと、「観光」より何気ない普通の生活が感じられる「街ブラ」の方が好きなもので・・・ということで、またもタクシーに乗り込み、運転手さんに美しい通りだと聞いている「定禅寺通りまで」と頼んで、青葉城址を後に・・・

続く

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