2012年5月12日 (土曜日)

盛岡再び

F1130001 金曜日には昨年10月末に続き2度目の盛岡へ。仕事での訪問なのですが、地方出張はスケジュールがゆるくて午後しばらく時間が空いたものでまた散歩へ。天気はもう一つでしたが、少し肌寒いくらいでぶらぶらするにはいい気候です。まずは新緑と花が溢れる盛岡城址岩手公園を散策。遠足か修学旅行かという学生さんが多くいますが、そこはかとなくノンビリしたムードが漂い気持ちが落ち着きます。

F1130004 古い建物好きのワタシにはタマラン建物が岩手銀行さんの中の橋支店。赤レンガで味わい深い・・・調べてみるとやはり東京駅も設計した辰野金吾氏がかかわっているようで・・・建設されたのは「明治らしいわ」。この時代に前世のワタシがいたのかしらんと思えるほど・・・(笑)。

F1130003 今回の出張で返す返すも残念だったのは、実は今度の水曜日にここ盛岡で陽水さんのライブがあること。出張に合わせてライブ観戦という夢は叶わず・・・はあ残念。まあそうは言ってもこういうところでやるんだねという確認の意味を込めて・・・中津川沿いの遊歩道を歩いて岩手県民会館へ。風格のある立派なホールでした。

 仕事も終えて、いつもなら翌朝が早いこともあって新幹線に飛び乗るところですが、翌日は週末ということで盛岡駅界隈で何か食べて帰ろうかと・・・。支店のスタッフに聞くと、やはり盛岡冷麺かじゃじゃ麺でしょうと。駅ビルの地下あたりでいいんじゃないでしょうかということで、駅ビル地下へ。結局まだ食べたことがない盛岡じゃじゃめん 小吃店さんへ。場所柄かちゃんと食べ方もメニューに書いてあって、食べる前にも「食べ方わかりますか?」と聞いて頂いて助かります。じゃじゃ麺というと、中華麺かと思っていたのですが、柔らかめのきしめんのような食感の麺。初めての人には味噌が塩辛いかもとありましたが、意外とさっぱりした味で美味。麺を食べ終わった後の器に、卵を割り肉味噌を加え、茹で汁を注いでかき混ぜたスープ「チータンタン」も流儀に併せて美味しく頂きました。・・・ということで来週は秋田へ参ります。

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2012年5月 6日 (日曜日)

倉敷

 GWも終わってしまいました。明日からまた多忙な日々を送ることになりそうです。今週、来週と東北への出張が続きます。GWのメインイベントは倉敷への陽水さんのライブを兼ねた帰省でした。倉敷の美観地区界隈を久々に2日にわたって散策した訳ですが、随分とお店も増えて綺麗になって、いい感じになっていたのが印象的。

Kurashiki201204306 倉敷と言えば、美観地区に行かれると思います。ここは倉敷川という小さな川の辺に柳が揺れ、駅から歩いてこられると、ここだけ異次元空間のように感じられる場所です。少し前までは、ここを一歩外れて東町界隈を散策しても、お店も少なくぱっとしなかった記憶がありますが、新たなスポットやら、町やを改装した人気のショップが増えて、楽しめる場所に変わっていました。

Kurashiki201204303 その中で異彩を放つ建物が大原美術館。この町はある意味、大原孫三郎さんにより栄えたところでもあります。倉敷アイビースクエアは倉敷紡績(クラボウ)の跡地ですし、この美術館にも教科書に載るような名画が多く・・・そうそう母が一命を取り留めてお世話になった倉敷中央病院も孫三郎さんが創設されたと聞きます。地方なのに妙に病院事情がいい町でもあります。

Kurashiki201204301 路地を少し入れば、このような景色が楽しめる落ち着いた場所でもあります。ライブ前に少し腹ごしらえをしたカフェは、本店が金沢にあるとのことでしたが、確かに金沢と近い雰囲気がある気がします。そうそう美観地区に至るまでにあるアーケードのある商店街も、以前よりシャッターが閉まった場所が減りましたね。昔ながらの昭和の香りがするお店と新規に店を構えられる方々が混ざり合っていい感じでした。

Kurashiki201204302_2 石造りの建物好きのワタシにとっては、地元地銀の建物も風情があって好きです。実際にまだ支店として使われているのがなお良しということでしょうか。これからまだいい季節は続きそうですから、是非倉敷へ出かけてみてください。・・・ただ実際にはこの周辺を離れると・・・ただの地方都市なのが残念ではありますが(苦笑)。

 末筆ではありますが、このような拙いブログにコメントをお寄せくださった皆様方に感謝申し上げます。自分の好き勝手に書く分にはいいんですが、なかなか気の利いた返信ができないもので・・・ご容赦ください。

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2012年5月 4日 (金曜日)

イェイ

 この間の倉敷での陽水さんのライブをしみじみ思い起こしていて、最後メンバーを集めて挨拶して去り際に、陽水さんがイェイ!って叫んで、観客もイェイ!って応えて終わったなぁと・・・これっていい感じだなぁとしみじみと。これまでも、そんなにこのような終わり方ってなかったような気もして。

 随分前にNHKでやっていたシークレットライブでゲストに来ていた清志郎さんが、イェイって言えば無意味に盛り上がるみたいなことを言われていたのを思い出して。その時は参ったなぁといった風情の陽水さんでしたが、このように変わってきたのも清志郎さんの影響があったんだと思ってます。

 サポートメンバーでは長田進さんと佐藤準さんが、今ツアーに新たな風を吹き込んでいますよね。長田さんと言えば、私にとってやはり「Just Fit」のギターの疾走感というか・・・その野太い音が印象的で、今回のツアーでもその疾走感が良く出ている楽曲もあって・・・特に「なぜか上海」のギターとかいいですよねぇ。他にも少し調べてみたら「Power Down」のギターもそうでしたけど・・・その背中を押してくれるようなギターを陽水さんが必要としていたんでしょうか。

 佐藤準さんと言えば、なんたって「Make-up Shadow」の作曲者ですから(彩目映という別名義で)。今回のセットリストにも入っている曲。もとは確かアイドル用に作られたんだとか聞いてますが、それを気に入った陽水さんが詞をつけて歌って、ヒットした曲。もちろんキーボーディストとしても今ツアーは華やかさというか、音の広がりや彩を加えてくれてます。

 そうそう、「渚・・・」では、山木さんがマイクをくるりと素早く位置につけ、「Haaa~~~」と合いの手を入れて・・・この曲の、何だか楽しげな「お祭り」感が出ていていいですね。もちろんそのドラムにも毎回釘づけ状態ですけど・・・毎回まあ違ったパターンで演奏されてて、スゴイッタラありゃしない(笑)。小島さんのピアノはもう欠かせませんよね、陽水さんの曲には。大仏さんのベースもうっとりです。まだまだ曲も(陽水さんの気まぐれで・笑)変わってゆくんでしょうけど、そのあたりの参ったなぁ感も含めて、残りのツアーも楽しみにしています。ワタシの参戦はNHKホール2Days。
 

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2012年5月 2日 (水曜日)

5年ぶりの倉敷

Kurashiki20120501yosui1 陽水氏曰く5年ぶりの倉敷でのライブ。ワタシにとってはもっと久しぶりの倉敷市民会館です。ホール内の天井が板目の見えるものに張り替えてあったり、音響面でかなり力を入れて改装したようですね。シートは相変わらずのような気がしましたけど(笑)。セット・リストをご覧になりたい方は右の写真をクリックしてください・・・見たくない方もいらっしゃるでしょうから。

 ライブは「陽水さんを見るなら地方に限る」を地で行くような圧巻のものでした。ワタシも前日入りしてのんびり観光していたのですが、やはり時間感覚がのんびりしているといいますか・・・自称呑気な陽水さんにもいい影響が及んだのでは?と拝察します。ワタシが前回観た横浜の2日目より遥かにボーカルが良くなってます(前だって感動ものだったのですけど、それ以上に)。ここ数年のライブでも最もいいんじゃないかと個人的には思います。

 さてさてMCでも陽水さんは、「前日に観光客として歩いていた」のだとか・・・「焼き板の壁とか・・・いいところお住まいだ」と。数日前にテレビを見ていたら緊急地震速報が流れてという話もあって・・・(地元のお客さんには??だったと思いますが、私もテレビを見ていてビックリしたので共感しきり)・・・「津波も来ないんでしょうね・・・四国があって」・・・などの話で。

 セットリストは、大阪から2曲チェンジ(行ってませんけど、ファンの方のセットリストを勝手に参考にさせて頂いています)。やはり5月になればこの曲だよねぇ・・・と言う曲と、5月2日が忌野清志郎さんの命日ということで1日早いのですが・・・ということで一緒に作られた曲を。バンド編成で久々に聞きましたが、陽水さんが途中で少し声を詰まらせていたようにも感じましたが・・・気持ちが入った素晴らしいボーカルで・・ワタシの今日一番でした。ビートルズの曲も、ツアータイトルの曲は歌わない・・・と言いながら何が何でも歌わないのもアレですので・・・とバックも入れての演奏。さらにはその前に、ビートルズが出てきて、「自分で曲を作って歌っていいんだ」ということが判って最初に作った曲もサラリと披露されてました。

 人工的な音、人が演奏しないリズム・・・「リズムボックス・・・なんていうものが出てきてそれに触発されて?作った」というフリの「リバーサイドホテル」、「君が好きだとか、会いたいとか・・・そういうのが全くない歌詞の歌」とのフリでの「最後のニュース」。「海へきなさい」や「ジェラシー」など、いつもよりかなり情感を込めてのボーカルが印象的でした。「俺の事務所・・・」は、こういう地方でやると大半のお客さんがキョトンとされてますが、セットリストから外さないのが今の陽水さんの気持ちなのでしょう・・・そうそう最後の詞はやはり「楽しくても悲しくても」に変わってますね。「氷の世界」は前回の横浜でなかなか終わらないエンディングの感じが良かったのですが、今回はいつものバージョンに?スタンディングのお客さんがちらほらいましたが、ブルースハーブの投げ先は別の方向・・・陽水さんの気まぐれ?・・・そうそうMCで「シャイな面が出ていて」とおっしゃってましたっけ。

 本編終了後、メンバー紹介。順にGt.長田進、Key.小島良喜、Dr.山木秀夫、Key.佐藤準、Bass 高水健司。やはり前回よりもいいセッションですねぇ。急に思い出したのですが、最初の曲で陽水さんが登場するまでにずいぶん時間がかかったのはどうして?(メンバーもどうしたんだろう的な表情でしたけど・笑)。

 アンコールからは、半分くらいの人が立って・・・最後の「夢の中へ」ではほぼ総立ちに。なんとなくアンコールまで立ちづらい雰囲気なのはどうしたもんかと・・・さすがのワタシもそう思ったりしますけど、皆様はどう思われます?アンコールの途中で、陽水さんが小島さんと打ち合わせして、確か小島さんから1と5のサイン(良く観てるねぇワタシも・笑)。「招待状・・・」がなかったのは残念ですが、納得の素晴らしいライブでした。「また自力で来れますように」という言葉に苦笑いしながら・・・。

 途中にも書きましたが、陽水さん聞くなら地方がいいですよ絶対。そうそう来る訳でもないですし、熱気が違うんですよね東京あたりとは。陽水さん自身もリラックスされてて、惜しみなく声を出されてるというか・・・ただ人生いいことばかりでもなく・・・あまり陽水さんのファンでもない方も多く来られますので、演奏の途中で連れの人とあ~だこ~だと大きな声でおしゃべりになる方も結構いらっしゃり・・・ファンとしてはステージに集中できないと申しましょうか・・・それでもプラスの方が多かった倉敷でした。

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2012年4月29日 (日曜日)

GWですねぇ

 GWですねぇ・・・ってどこで感じるかっていうと、妙にクルマが多くて道が混んでいること。先週の週末と全く同じ時間にある場所へ行ったのですが、かかった時間は今回が二倍。皆さんどこかへ行かねば「ならない」なんて思ってらっしゃるんじゃ?スマホに食い入るように見入っている方が多いのは、最初のうちの物珍しさからかしらん・・・なんて思ってましたが、ひょっとして暇は「つぶさねばならない」なんて、深層心理のどこかで思っているのかも知れませんね。

 お前のように、年から年中忙しいなんて言っているヤツに言われたくない・・・おっしゃる通りです(笑)。かくいうワタシもこの季節は毎度の庭の手入れをしなければならず・・・いわゆるガーデニングってやつですけど・・・実態は雑草抜きが大半で、あとは庭木の剪定作業(というより刈った枝葉を集める作業)なんですけどね。

20120429_2 いきなり春を通り越して初夏の陽気となった今日も、そのような地道な作業を汗だくになってやっておりました。その結果がこの写真。ですが、例年に比べると春が遅かったので、咲いた後にする剪定作業がまだできないのが実情でして・・・こればかりは仕方ありませんけども。芝生もようやく密度が上がってきました。これは・・・まあ数少ない生きがいといいましょうか(そんな大げさなものでもないですけど・笑)。

 基本的にGWには自宅周辺でのんびり過ごすのが好きなのですが、今年は実家のある倉敷で陽水さんがライブをやるということで、急遽2日ほど休みを取りまして帰省の予定。倉敷市民会館は観光客の皆さんが多くこられるいわゆる美観地区のはずれにありますが、ここはワタシが陽水さんのライブを中学生の時に初めて観た場所でもあります。それだけ古いということですが、改装されたようなので楽しみにしています。

 天気はもうひとつのようですが、倉敷に行かれる方は是非裏通りまで足を延ばして散策楽しんでください。いい場所が一杯ありますよ。また児島地区のジーンズ・ストリートにもまた行く予定にしています。こちらは倉敷からバスでいけますし、岡山からなら瀬戸大橋線の快速で30分もかからないはず。ジーンズと学生服の町にも是非行ってみてください。ワタシはまた桃太郎ジーンズでお買いもの予定。

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2012年4月18日 (水曜日)

MY HOUSE

 ようやくワタシにとっての陽水さんライブ初日。場所は地元横浜、神奈川県民ホール。横浜都民なもので、仕事を早めに切り上げホール入り。川口や横浜初日についてのファンの皆さんのコメントやセットリストを見ていて、楽しみにしていましたが、もう想像以上に素晴らし~~~~~~い!!!

 セットリストで変わったのは、ミスキャストがMY HOUSEに、アンコールの最初が渚・・・からアジア・・・のようですね。そうそう、タイトルの「Hello,Goodbye」はビートルズの曲から・・・これがふさわしいと考えてと・・・この曲を歌う予定はない・・・と言いながらギターで陽水さん歌う・・・山木さんのドラムに会場の手拍子も!こういうのがライブの醍醐味ですね。

 セットリストで判ったようになっているアナタ!(誰を指しているのか?・笑) アレンジも違えば、テンポもリズムも、歌い方も違っていて・・・楽しみにしていた珍しい選曲の「俺の事務所はCAMP」も、ゆったりめのテンポで・・・昔聞いたときは単なる楽しいノリで作っていた印象で聴いてましたが・・・いやいや今聞くと歌詞も奥深いですねぇ。最後、「楽しくても悲しくても」に歌詞を変えていたり・・・結構マニアは見逃しません(爆)。そしてうん十年ぶりにライブで聴いた「愛の装備」。これも控えめなテンポで、陽水さんのボーカルがメリハリの利いたオトナのそれであったことに感動。

 今日いちは何かなぁ・・・「クレイジーラブ」の迫力かなぁ・・・山木さんがバックの中心にいらして、やはりキレがあるというかエッジが効いているというか・・・野球でいうところのセンターラインがしっかりして・・・そうでなくても一流どころのミュージシャン揃い。今後もっと良くなりそう。

 明日も仕事なのでまずはちょっとした感想まで。陽水ファンでない方も是非聞いていただきたいライブです。超超お勧め!

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2012年4月11日 (水曜日)

いよいよですね

 いよいよ明日から陽水さんのツアーが開幕ですね。ワタシは横浜から参戦ですが、とにかく楽しみにしています。

 今日は日経新聞の夕刊に陽水さんのインタビュー記事が掲載されていました。写真の陽水さんが着ているシャツの色と、タイトルの色が同じ・・・そんなところに目が行く・・・よほど分析好きなんでしょうね・・・ワタクシは。

 今週は月、火と大阪出張でどっと疲れておりますが、来週横浜だから・・・と頑張っているところです。そんなにアポ入れなくてもいいんじゃないの~と冗談交じりに担当者に言うと・・・大阪市中引き回しですねと・・・また今年度も旅から旅の生活となるのでしょうか? ぐるめな話はまた後日ということで。

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2012年4月 3日 (火曜日)

あっという間の4月

 光陰矢のごとし。何だか時間の経過が速すぎません?とでもいいたくなるような日々が過ぎ、気が付けば4月。そして今日は春の大嵐。さすがに昨年の経験がありますから、オフィスからも自分の判断で早い帰宅指示があり、ちょっと早めに3時半ごろに帰宅しました。

 しかしすごい風が続きますねぇ。早く帰ってきたはいいけれど、雨戸をたたくスゴイ音・・・そして外ではガシャンと大きな物音・・・何かと思えば、ガレージの屋根の一部が崩落(汗)。外れかけていたのをテキトーに嵌めていたのが災いし・・・みた感じクルマにはダメージを与えていないようで良かったですけど。

 そんな中、昨日の朝日の夕刊には陽水さんのインタビュー記事が・・・そして木曜日にはあの「徹子の部屋」への出演も・・・チケットを買ったときは随分先のほとだと思ってましたが、ワタシにとっての初日の横浜までもう2週間ほど。記事を見ると、「明るいロックを中心に」というライブになるようで・・・

 そういえば、最近電車の中で聴いている音楽・・・と言っても全部陽水さんですけど(笑)・・・は、随分と昔のアルバム「二色の独楽」。今の時代の風がそんな感じなのか・・・ワタシがそういうロックな音を求めているのか・・・自ずと決まってくるんですよ・・・と。

 いずれにしても、楽しみにライブを待ちましょうか。

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2012年3月11日 (日曜日)

締めは鎌倉で

 ワタシのプチ休暇も最終日。随分と雨が降って、季節の変わり目に来ていることを知らせてくれます。そんな最終日に少し天気も回復したので、締めはぶらりと鎌倉へと相成りました。クルマでも電車でもホントにぶらりと来れる・・・ワタシにとってはご近所を散歩の位置づけです。

 箱根で食に関してはいい出会いが続き、その勢いがまだあるんじゃないかと・・・箱根では宿(あうら橘)の朝食が美味くてお代わりをしたもので、昼食に予定していたイタリアンでピザを急遽取りやめにしたので、そのリベンジとばかりに鎌倉でピザを。

 鎌倉では行きつけの店も多いのですが、なかなか好みのナポリ・ピザに出会うことがなく、ネットでくぐってみると、どうも1年ほど前にオープンしたピザ専門店があるとのこと。それも段蔓の脇にあるらしくしばし探します・・・んがァ・・・あまりにサクッと調べていたのでなかなか見つけられず・・・周りの景観になじんだウッディな扉をようやく見つけたのがPizza DADAさん。

 団体さんがいたりして、なかなか賑やかではありましたが、奥には本格的な窯が控え、期待が膨らみます。前菜にオーダーしたタコとアボガドのサラダから、良質のオリーブオイルを使っているのが伺え・・・さらにはサイドオーダーの甘海老のフリットが絶品で、ビールが進みます(笑)。

 メインはオーソドックスにマルゲリータとオリーブなどが載ったピザ(名前を失念)を。前菜から含めて、これだけ込み合っている店内で、ちゃんと頃合いを見計らってサーブしてくるのにまず感心しきり。結論から言えば、これまで食してきた数々のナポリ・ピザでもナンバーワンかもと言える美味しさ。生地のもっちりさや、耳は厚みがあって中が薄いその按配、塩加減や焼き加減・・・オリーブオイルの風味の良さ、具材の良さもパーフェクトでした。

 ワタシは一時、イタリア人ではないかしらん・・・くらいの勢いでナポリ・ピザにハマっていた時期がありましたが、またその勢いが復活しそうな予感。また近いうちに散歩がてら行こうと思ってます。ごちそう様でした。

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2012年3月 9日 (金曜日)

箱根で小休止

 ふと気が付けば3月だし・・・相変わらず忙しく・・・ここは無理してでも休むべし・・・ということで3日ほどリフレッシュ休暇なるものを取得。遠くへ行くのも疲れるようで、近場でのんびり・・・と言えばやっぱ箱根。横浜に住んでいていいなぁと思うことは、湘南の海へすぐ行けることと、箱根に気軽に行けてしまうことでしょうか。

 Img_0608 ともあれ、ランチの穴場探しに余念がないワタシにとって、「水曜日」という箱根で定休日が多い日は却っていい「勘」が働くようでして・・・。宿泊先は和食だろうしということで、洋食が食べたい思いで見つけたのが「箱根カレー 心」さん。湯本の外れにあるロケーションながら、なかなか評判のお店のようで、休日なら混雑してるようですが、平日ならではのまったりしたムード。一食入魂というのでしょうか、作り手のオーラが入っているというのか、絶品のカレーでした。ワタシは角煮+カツ+温泉玉子の最強トリオに、限定で河原十二庵の厚揚げも付いた“心”(c o c o r o) スペシャルを、家人はふぁ~トロっとオムカレー。そんなに辛いという訳ではないのですが、スパイスに反応する体質のワタシは食べ終わる頃には汗だくに(笑)。美味いしカラダにいいし、そして心にもいいようで・・・いい店を見つけました。

 Img_0609 お腹もいっぱいになったところで、湯本界隈を散策。いろいろとお店の移り変わりはありますが・・・あっ「もやサマ」でやってた店だなととあちこち歩きつつ、次回の穴場探しに余念がありません・・・(どんだけ食いしん坊なのか・汗)。ちょいと珈琲でもと入ったのが「画廊喫茶ユトリロ」さん。古めかしい天井も高い店内には絵が一杯かかっていて、古びたソファーがレトロないい感じ。水出しコーヒーは少々お高いのですが、角の取れたまろやかな味わいで満足。家人の頼んだアップルパイもうまうまでした。平日まったりするのにはいい場所です。

 そんなこんなで、宿に着く前に妙に達成感が出てしまい・・・(笑)。この後は続くのか?

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